[『夏の音楽会』会場づくり3]
あと6日です!

7月17日
主催者の長岡さんと、筧さんの両ボランティアさんのおかげで会場がさまになってきました。
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屋外看板も設置。
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「ようこそ彩の会ご一行様」と会員募集中も入れました。「海の日」と言うのに天候がすっきりしません。風のある夜は看板が歪んでますが、何とか立っててくれてます。

プログラムの一曲が変更になります(ショパンのバラード4番から3番に変更)。
虫人の水影作品とのコラボレーションは中頃に小休止を頂き、ドビッシーの「夢」一曲になります。閉会後は去年同様総会後のパーティーがありますが、私は改めて「水影」をセットして興味のあるかたには”アート”参加、体験していただこうと思っています。
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新聞の運勢欄「羊ひつじどしうまれ吉祥」とあった日、金沢の中古屋さんで奇麗な陳列棚を見つけ”幸運”に感謝しながら即買い。なにせ安い。税込みで15,000円を割り込んでました。照明もついてます。私の軽自動車に何とか積み込んでもらったのはいいのですが、高速道のバウンドでガラスを割らないかひやひやものでした。が、無事到着。
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ここからが”ラッキー・デー”の極め付け。
日も暮れた玄関前、外灯の中どうして一人で荷下ろししようかともたもたしてる所へ、夜釣りのため通りがかったルアービルダー「ハッサク工房」の市村さんが見つけて「これは一人じゃあむりでしょう」と手伝ってくれました! 「おお!何と言う吉日」かな。(中田むしんど)

7月18日
「水影」調整に失敗。メインのアンプに負荷がかかり過ぎてパンク! 別のアンプ買ってでやり直しです…。日がないのに…焦る〜。やること多々、オーバーペースの毎日です。虫人

スペース滝'17夏の音楽会『鶴見彩ピアノ独奏会』・7/23(土)2:00pm開演。
¥1000.-(高校生以下無料)


スペース滝 nkt@yacht.ocn.ne.jp
925-0005 石川県羽咋市滝町レ99-88  TEL&FAX 0767-23-4401


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[ギタリスト・垣田 堂氏のブースページ]

DoNote : 滝のベンチに寝そべり考えた

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「滝のベンチに寝そべり考えた」

と言いたいところだったが、初夏の夕間暮れ、良い潮風にしばしウトウトとする。

夏は想い出深い季節だ。
恐らく、世のほとんどの人もそうだろう。
クワガタ捕り、盆踊り。
花火大会、肝試し。
仄かな、恋の予感。

河川敷で星空を眺めながら、友人達と、ためにもならない話を延々とする。
ところが、あれから30年ほども経つ今、そんな日々がインスピレーションの元になるという不思議さよ。
いやもとい、そんな無意識のクリエイティビティこそが、アート活動の主成分だろうか。
仏教用語で言うところの、阿頼耶識あらやしき(説明出来るスキルが無い。。)。
平たく言えば直感か。

感覚の似た人間同士ならば、「ああそれね。」で通じる世界。
とは言え、そこを説明したい、解らせたい、のが人情だ。
そこで音楽、絵画、はたまた造形 etc..が必要になってくるのだ。
なんとも言えない狂おしい気持ち。
陳腐な言い方では「魂の叫び」。

子供の時の、色濃い日常は、来たる大人の世界に進むための準備運動だ。
そこでバカをたくさん行い、基礎を作っておく。
成長は、バカを磨く事であり、バカでなくなる事では決してない、と信じたい。

そんな事を思うのが、僕は決まって夏だ。
7/10
(垣田 堂 )
【垣田 堂 オフィシャル・サイト】
http://do-kakita.cu-tablet.com/

【ラジオ】
「ギタリスト 垣田 堂のカキタイムズ」エフエムとなみ(76.9MHz)にて
■本放送:毎月第1、第3火曜日19:00~19:30
□再放送:各・同週の水曜日13:30〜と土曜日14:30〜
☆インターネットラジオが便利です
エフエムとなみのホームページにて。
http://www.fmtonami.jp
垣田 堂: ギタリスト。1978年、アメリカ・ニュージャージー州生。金沢市在住。 ニューヨーク、スペイン・バルセロナでの演奏活動を経て、現在は北陸を拠点にする。 美術館、ギャラリー、寺、プラネタリウムでのソロ演奏のほか、舞踊、朗読、ライブペインティングなど、他分野のアーティストとの共演も行う。

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■ [写真は垣田さん撮影:下写真は23日開催『2017夏の音楽会』に向け「水影」作品のコントロール部を調整中の虫人です。カメラには気がつきませんでした。
背後は『シェル・ヒープ(貝塚)』中田虫人。右上は『シルク(絹)』角永和夫。いい写真ですねえ!。スペース滝・展示ホールで。虫人


スペース滝 nkt@yacht.ocn.ne.jp
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『夏の音楽会』づくり2
ビラ配り

7月3日
ビラ配りで金沢21美の事務局へ初めて行きました。休館日で、女性職員さんらがずらりコンピューターに向かって作業してました。モダンなオフィスと言うより机上は紙資料もいっぱいで図書館事務室の雰囲気でした。

去年の音楽会は、たまたま来館の角永和夫氏が彼のスタジで学芸員さんと会う約束があるというのでビラを持って行って渡していただいてます。「うちには来ていない。皆さん持って来られるんですけどねえ…」と言われたそうなので今回は私が直接持って参りました。
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[△写真は別の日外から撮影した営業日の事務局で人がまばら。]


ついでに漫画教室のビラを作りすぎた田中雅記氏を訪ね、幾分かをいただいて帰るつもりでしたがお留守でした。(在宅だったが呼び鈴が聞こえなかったらしい)



金先生が”小松”に挑戦


夕刻、白尾IC近くの金正逸キムジョンイル氏のオープン・アトリエを経由。写真がそれで、映っている作品は小松市の某新ホテル依頼の新作品のマケット。
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d0329286_10550339.jpg小松とは初めての関わりで、象徴の”小さな松”のイメージだそう。さて、こうなりますと良くも悪くも私のおしゃべりが始まってしまうんですねえ。

小松は「高麗津こまつ」が語源で、重機の「コマツ」発祥の地(駅裏=小松製作所移転跡地)からは韓半島経由らしき完成度の高い稲作・弥生文化の遺跡が発掘されているのですが、紀元前300年という弥生早期…うんぬん。

で雑談中、私の疑問が一個解けました。
加賀の白山はあちらの白頭山(ペクトゥサン)と連がると言う話題になり、キムさんの友人が白山同様の徒歩登山をしようとした時の話。白頭山は現在は北朝鮮側なので、背後の中国からしか登れずバスで頂上まで行ったのだという。友人は歩きたいと主張したが「ベンガルトラが出るから危険」と止められたそうです。

d0329286_10565484.jpg「え?今も虎がいるんですか!」
と、私は驚きました。

朝鮮王朝時代の宮廷絵画等に出てくる虎は下手なネコそのままで、昔の日本人が描いたゾウよりも稚拙。キム氏の作品にも似た陶彫あり、ゾウとは違い本物のトラを見る国なのに、何でお抱え絵師たちまでもが”ネコトラ”を描くのか疑問でした。有名な高松塚古墳の大陸風の絵師たちの技量からはほど遠いものですから。

「あれは縁起ものの描き方なんです」
「パターン(約束事)が決まっている。なるほどー!」

で、参考に民間画家の手かと思われる絵の部分を掲載しますが、上部の松と鳥のリアリズムとトラの形式主義画法を同居させる荒っぽい美意識には、私はやはり納得できませんですねえ。土偶のように、表現された上辺ではなく中身、つまり一種の神性を述べているのかも知れませんが…。
スペ滝の夏の音楽会には来たい旨でした。(中田むしんど)

”ネコトラ”は「虎の威を借る」魔界かな? 虫人


スペース滝'17夏の音楽会『鶴見彩ピアノ独奏会
7/23(土)2:00pm開演。
¥1000.-(高校生以下無料)

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『夏の音楽会』会場づくり・1

ボランティアさんが頼り
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7月2日
主催者の長岡さんと、筧さんの両ボランティアさんが忙しい中、時間を合わせ本格的な会場づくり。居間とホールの壁を取り外すのですが、設置から数年、さすがの建具細工も狂いを生じ、何としても外れないのがあって汗だく。非力の私もあれこれ汗びっしょり。
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チラシがようやく出来上がったので近場を中心に小口の配達。
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「ん?」ここんちの玄関壁に立派ななカニが張り付いてます。ここの処の北陸の”スコール”で我が家にもカニが入ってきてました。ゴキブリと間違えるほど小さいので、サッシ戸をくぐり抜けて入ったのでしょう。
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某JR駅前の雑貨屋さんにビラを置かせてもらおうとしたらこんな貼り紙が。田舎の小さな駅前の雑貨店。お店らしいものは他には見当たりません。
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「店主入院でしばらく休業」
とは身につまされました。3日前、私は救急車を呼ぼうーと思うほどの便秘で入院を覚悟したんです。幸い自力運転で行き、看護婦さんの”強烈”な施術で事無きをえましたが、詳細はご勘弁のほどを。(中田むしんど)

スペース滝'17夏の音楽会
鶴見彩ピアノ独奏会』・7/23(土)2:00pm開演。
¥1000.-(高校生以下無料)

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