カテゴリ: '13スペース滝小品展( 26 )

 
'16スペース滝・夏の芸術祭『おおカモメよ!』、
 初日17日の鶴見彩さん「ピアノ独奏会」の曲目です。
「プログラム(写真)」も作りました。
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プログラム

シューベルト: 即興曲 変ロ長調 作品142-3
ドビュッシー: ベルガマスク組曲より
         プレリュード、月の光
         プレリュード 水の精
         喜びの島
ショパン:
  別れの曲/
 「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲
 鶴見さんのリハは当日の午前中予定なので変更もありですが一応会場の設営もできました。


13日はボランティアのKさんが草刈りやら会場準備やら、汗だくで協力してくださいました。
同時並行で18日の出演者のうち垣田堂さん、なんなさん、川守さくらさんのリハが行われました。
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私の制作中の試作品もほぼ狙い通りの進展中。垣田さんが弾くウッドベースの音色が初めて”水影”にヴィジュアル化され「お〜っ!」と言う歓声も…。
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ただし、バテ寝"死に体"の我が写真が参加者たちの手でその日のうちネット拡散されたように、老人は毎日が綱渡り状態。おいしそうだったので炭酸入の飲料水を一口頂いたら、ガスの誤飲で息がし辛くて目白黒のハメに…。
かような有様ですので、皆様には行き届かぬところはお許し願いたく存じます。虫人

スペース滝 nkt@yacht.ocn.ne.jp
925-0005 石川県羽咋市滝町レ99-88  TEL&FAX 0767-23-4401

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6月 19日、JR七尾線が雨の冠水で不通になるなど乱れた。
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愛知県から作品搬出に来られた石田さんが羽咋駅に着いた時は、ここでストップ。乗客達はぶつぶつ不満げに代行バスに乗り換え七尾市方面へ。「和倉温泉はさらにバスを乗り継いで…」という駅員の説明に返す言葉も無いようす。
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手っ取り早く荷造りを済ませて早めに金沢駅まで車で送る事にする。予定より早く駅に着いた。
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無乗車区間の切符払い戻し手続きの完了。特急券も確保。後はぎりぎりまでお土産ショッピングをして無事帰られました。ご苦労様。

d0329286_8504939.jpg石田作品の特徴は紙細工と動きと言える。静止した人や物も故意に動き易かったり壊れ易かったりするよう作られているようだ。

アニメ実写の駒撮りを考えてのこともあろうが、私にはこのはかなさ、壊れ易さが魅力。現代という時代の不安定さや移ろい易さとオーバーラップして見えるからだ。

もう一つの魅力は女性だろう。平たい紙を立ち起こす事で彼独特の女性像が生まれる。セクシャルだが、どこか肉体と物質のはざまにあって、これもヴァーチャルやアニメ時代の性を象徴していて現代的だと思わざるを得ない。

石田大喜という彫刻家はこの時代だからこそ現れたアーティストなのだと思う。秋に金沢市内2カ所で作品展示が予定されているというが、制作時間が足りないかも知れない。これも不安定特徴のひとつかな?(虫人)


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スペース滝
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能登里山海道開始記念企画
'13スペース滝・小品展(5月1日~31日)

参加者名
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森本紀久子(兵庫県)   コフネコトモ子(インドネシア)
ウメツタカオ(仙台市)  石田大喜(愛知県)  田村翼(京都市)
久野良(千葉県)     山本瑞生(高岡市)  坂井孝正(大阪府) 
粟津尚子(生駒市)     

西のぼる(白山市)    野中洋一(白山市)  広田勝弘(白山市)
林政廣(小松市)     西絵美(珠洲市)   志田弘子(七尾市)
伊藤孝英(能美市) 谷内たかし(中能登町) 越後早季子(宝達志水町) 
松田外茂湖(宝達志水町) 市村直哉(宝達志水町)
        
寺谷亜紗美(金沢市)   田中雅紀(金沢市)  中田和美(金沢市)
中田外喜男(金沢市)   森久子(金沢市)   高明輝(金沢市)   
垣田堂(金沢市)     白川郁栄(金沢市)  田村正昭(金沢市)
七尾るみ子(金沢市)   寺尾ユリ子(金沢市) 中井弥生子(金沢市) 
上島弘美(金沢市)    森優(金沢市)

渋谷利雄(羽咋市)    川端政子(羽咋市)  江崎晃羅(羽咋市)
田夛良輝(羽咋市)    山本由美子(羽咋市) 松本昭二(羽咋市)
磯見篤介(羽咋市)    岡山美空(羽咋市)  磯見雅子(羽咋市) 
岡山隆春(羽咋市)    橋本美智子(羽咋市) 中田虫人(羽咋市) 
山崎和恕(執筆=羽咋市) 
ピアノ演奏;川端政子 川端聖音 岩田成子 碓井杏菜 岡山美空 本吉芽衣菜/
歌唱;三井康司郎 中村直嗣 山㟢千恵子/
ギター;垣田堂、パーカッション;山田信隆/
ピアノ調律;伊藤伸也

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*参加者各位、また展覧会に陰で協力された無記名の皆様方のご厚意に、あらためて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

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「小品展」に出品されていた手芸雑貨作家の森久子さん(金沢市)。キノコなどのニット小物が人気でしたが、搬出に来られ、以前作って人気だったという”目玉”を持って来てボランティアさんにプレゼントされました。
館主じじいがわるふざけ。ちとキモイけど、とりあえずわらって下さいませ。

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こちらは出品者の松本さん(右)と、私・虫人が小松高校時代にクラスメートだった那谷さん(左)。
小松市から展覧会に来られましたので記念撮影。
私たち3人の同期の友人に音楽アレンジャーの山口順一郎氏(東京)がいます。中田虫人 (むしんど=栄一)
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那谷忠雄さん (石川県小松市)
大文字町の「御菓子司・松葉屋(創業嘉永五年)」5代目当主。 株式会社松葉屋社長。 東京事務所:港区新橋1-10-1東京ツインパークス レフトウイング610

松本昭二さん (羽咋市寺家町)
小松市の 「九谷焼松雲堂(天保年間開窯)」4代目・松本佐吉の次男として生まれる。京都などで学び、昭和 45 年、能登大社焼・礒見忠司氏に入門。光風会会友、現代工芸展、朝日陶芸展、中日国際陶芸展、日展、 日本新工芸展等出品。日展会友、 日本新工芸家連盟会員。


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25日のピアノ演奏会は午後3時の1回行われます。
同日は山田洋次監督の新作「小さいお家」の滝町でのロケの初日でもあります。
本吉芽衣菜さん;アラン・メンケン曲=アニメ映画「アラジン」から「ホール・ニュー・ワールド」、FR.ショパン「Grande valse brillante(華麗なる大円舞曲)」
岡山美空(みく)さん;モーツアルト「トルコ行進曲」同「アラベスク1番」、ドビッシー「亜麻色の髪の乙女」

お二人は中学の2年生です。会期中の最後の催しになります。
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小松市の林政廣さんの写真の展示かえがありました。
また、新たにイラストやマンガを描かれる、金沢市の森優さんという女性の友人たちの肖像イラストなどが4点加わりました。

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粟津尚子(たかこ)さんの油絵が一点売れました。
写真は売却の「青海波 は」油絵20号

1967年金沢美術工芸大・油絵卒。主に大阪、東京銀座などで個展をされて来ました。通常は100号を超える油絵ばかりなのですが、秋に小品の個展をされるというのでめずらしく描かれていた小品のうち、3点を当館に展示されていました。奈良県生駒市内におすまいで、生駒山中にアトリエをお持ちです。


今日は週末を利用した、富山県など遠路からの来館者が多かったです。


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17日(金)午後6時15分,北陸テレビ朝日/人気の挿絵画家(当館「小品展」出品者で、100点の松の連作絵のうち35点を展示中)の西のぼる氏が挑む等伯~松林図は能登の松か〜を放映です。お知らせまで

会期の半分まで来ました。15日は読売新聞の取材がありました。
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東京本社・北陸支社能登支局は七尾市にあって、支局長の竹村さんが見えました。実は、読売の日曜ローカル紙面に「マンガ時評」を描かれている、当展覧会出品者の田中雅紀さんに取材のお願いをしていただいておりました。

この日はかなりの方々が来られて賑やかでした。窓の正面に陣取っていた漁船が化粧直しを終えて、海に戻されました。
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今日16日は曇り空。お客様もまばらで、目下スタッフさんもなく、虫人じじいひとりがウトウトうたた寝などしてのんびり監視員をやっております。
d0329286_21432832.jpgかつて大社焼きをやっておられた羽咋市の橋本美智子さんが来られました。「やきもの小屋」という窯を市内の中央に持っておられます。昔販売した幾何学紋の壷が、買手を求めて陳列されていると耳にしての来館でした。
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午後からボランティアさんがお一人来られて何時ものペースに戻りました。



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地元のケーブルテレビのカメラ取材が入りました。小品展のチラシを羽咋市内のコスモアイル羽咋で手に入れられたので来られたという。チラシの残りはほとんどないとのこと。

きのうは自動車道のSA、今日は羽咋駅でチラシの残量見ましたが、いずれも既に無くなってました。手持ちも底をつきそうです。まだ会期が半分ですがもう増刷はいたしません。あしからず。
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きょうは下の写真の方々も見えました。中程に出品者の森本紀久子さん(兵庫県)、粟津尚子さん(奈良県)、久野良一さん(千葉県)。右端は東さん。レポート論文作成のため時折顔を出されます。
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話題は具体美術の高騰の仕掛人は?なんて話が出たりしてました。

今日からの展示に改造オートバイの展示が加わりました。「まるで金沢21美みたい」などという声もあるようですが、私の感想は「ああ、とうとうここ迄来てしまったかあ」です。
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今度の展覧会はタイトルこそ「小品展」ですが、初めから規制の枠が無いも同然で、むしろ参加者の柔軟な感性や発想を尊重して、広い視点で行うつもりでした。作者相互が影響し合って、創造性を刺激し合う切っ掛け作りになればいいな、と云う思いがありました。

オートバイの原型は「ゴリラ」で、シャーシーなと3カ所を除き徹底的に改造され、もとの姿からは全く違う物になってます。これはアートでしょうか。少なくともファインアートではないでしょうね、でも面白い問題提起作にちがいありません。

出品者や作品は別の出品者の推薦や参加への誘いでどんどん勝手に増えて、気がつけば45人以上の参加者と1100を超える作品群に拡大しています。今日も金沢から写真家の田村さん(若い頃朝日新聞のお抱えカメラマンもしたことがある)が数点もって新しく参加される旨メールが入っています。
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↑写真家の渋谷利雄さんによる、ギターの垣田さんを中心にした会場での記念撮影(去る5月6日)。



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おしらせ:月曜は休館です。
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演奏会以降は、お花が届いたり、
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生けたり、植え込んだり。野尻博美社長、みごとな白ボタン(シャクヤクかな?)ありがとうございました。
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土曜日、ぼちぼち売れましたので、出品作家さんは作品のボランティアガイドの合間にご自分の仕事を持ち込んで、
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作品を磨いての仕上げ仕事をされてる方もお二人ありました。
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「小品展はなかなかの盛況のようですね。
今度の15日、水曜日に友人の写真家、田村正昭さんとそちらに伺いたいと思っています。
田村さんは写真作品を2〜3点持参する予定なので、途中出品に加えてくださいませ。

先日、美大の1年先輩の陶芸家、徳田明美さんに展覧会でお会いして、その作品があまりにすばらしかったので、“滝”の話をして、作品を持ち込んでみたらと、お誘いをしました。(七尾)」


などというメールが入ってましたが、実はこの2日間は数えるほどの入館者です。販売もゼロ。
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ところが尋常ならぬ方が来られる。
写真の方は東京から羽咋市に移住されて来て、まだ荷物も片付いてないというグラフィックデザイナーのご夫婦。きっとスペース滝の良き協力者になられる予感ありの橋場さん

そして昨日は隣町から来られた男性東さんが、大阪芸大の論文レポートの研究報告に、スペ滝の活動を選ばれたと云うので全面協力を約束しました。課題資料を拝見しましたが、ここの活動がまさに時流に即したトレンドそのものである事を証明するかのような論旨に貫かれていて、こちらが逆に認識をあらたにしたことでした。
(虫人)


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連休過ぎても地元を中心にお客さまが絶えない。
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春なのに空気が澄んで立山と白山が見える館裏で名刺の交換です。写真家の渋谷利雄さんと、間もなくアメリカのアトリエへと向かう角永和夫さん夫妻。
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ご夫婦がチョッともめてるみたい。「何もめてるんですか?」と私。
シアトルでのパーティーでの人選で、美術館関係者やコレクターなどの話らしい。

この時ばかりはここ能登の端の滝も国際舞台の俎上に位置した感じのリアリテが会場に漂いましたよ。よっ!国際派ビッグ!
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彼と同伴した佐藤利宏氏は山形県から。以前に何度かお会いしているはずが、思い出せないで失礼しました。角永さんの石川県鶴来町の旧のアトリエでアシストされていた美大・彫刻科の学生でした。今はイチゴの栽培をされているとか。あとの報告では「金沢ぶどうの木」を参考にした彫刻がらみの夢構想の話題で盛り上がったそう。

こちらは突然現れた西絵美さん。
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彼女の珠洲焼きを買われた岩田先生をご紹介すれば、ともなって来館されていたピアノの川端先生の注文で先生のネコの油絵の前での強引撮影です。先生は、彼女の父君・西のぼる氏のファンなのです。
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ほかに、新たな出品者です。中学生の頃、漫画家の田中雅紀氏と同じ病院で療養していたという松田とも湖さん(宝達志水町)がかわいいいイラスト風のパステル画を展示されました。

忙しい一日でしたが、本日のスタッフはわたくし一人のみ。正直つかれた〜。


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今日の中日新聞で知ったけど、金沢市の中央公園の樹木45本を伐り、イベントなどの金儲けをし易くするためのくい打ちがはじまり、市民の反対運動がネットなどで炎上始めていると言う。また、陰で仕掛けてる黒幕のにおいがするなあ。
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機会があれば私も是非反対署名したい。イベントで儲けたいなら他に場所があるでしょう!緑はみどり、イベント広場はそれに使い分けすべきでしょう。なにをやってんですか!?
税金使ったてまえ勝手な土木工事で金を得ようなんてのは時代錯誤。”アベノミクス”に悪のりしてはいけません。虫人

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