カテゴリ: 虫人ムシンドブースページ( 54 )

雨曇りの中、ヘリコプターが何度も海岸沿いを飛んでいたので写真を撮ろうと裏戸を開け、空に構えてしゃがみ込んだ。
庭先にカモメ?
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実は3日前、当館裏の空き地に、ニワトリみたいに十数羽が餌をあさっていた。初めて見る光景だったので、窓越しにたくさん写真を撮った。後で地面を探してみたが食い物なんぞはなさそうにみえた。

カモメはスズメやカラスと違い民家の庭先で見はしないし、警戒心が強く近づく事さえなかった。それが今、ヘリコプターにカメラを向ける私から逃げようともしない。d0329286_23201373.png よほど腹が空いているかと見て、100均で買った「干し魚」を景気よく撒いてみた。風があって、魚は軽すぎてうまく飛ばせないが、部屋の窓から様子を見てると、海から彼らが戻りアッと言う間に平らげた。「やったー!餌付けに成功だあ」(でも、習性にはしないよ)。

 新聞は皇太子の来県を伝えている。そのための飛行と納得し、ふたたび撮影にと戸外に出る。と、この子が私を見つけて飛んで来た。「ごめん、また買って来ておくけど今はもうないんよ」と私は話しかけ、その時気がついた。

先ほどヘリコプター撮影で軒下にしゃがみ込んだおり、遠巻きに私を警戒して見る鳥たちに、今同様に独り言のように無意識に色々話しかけながらカメラを待機させていた。

相手は恐竜時代の生き残り爬虫類縁なのだから、まさかこれほど話が通じようなどとはつゆ知らずいたが…。

ああそうかあ、スズメと話が出来たと言う越後の清貧禅僧・良寛さんに私が近づいたんかも知れんなあ…こりゃあ、嬉しいじゃあないか。? 虫人
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(※カモメ科ウミネコ=似たものにセグロカモメがいるが、くちばし先に赤と黒の模様があり区別が容易)

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格安スマホ移転への注意”という記事のイラストを描きました。(掲載は木曜の北陸中日新聞)

 ところが私はスマホを持たない。皆さんスマホの手を掲げて撮ってる時も、私は旧式の小型カメラを遠慮がちに突き出し「カシャリ」と音がして恥ずかしいことも。レンズがニョキリとせり出してくるタイプは衝撃に弱くてすぐ壊し、堅牢でシンプルなタイプに換え、ズームの弱さを気にしながらも「老人用はこれでなくちゃあ」とありがたく使ってました。
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だが思わぬ破損が…。防滴用にズームアップボタンをカバーしてた柔らかな表皮の部分が破れて穴空き状態に。写真は未練たらしく黄色のテープで塞いでみてますが機能せず。しかたなく同等クラスの小型カメラを2nd street から先頃買いました。

SDカード記録式なので古いカメラでも使えます。で、あちこち移動させてたら、各機に適合させるための収納用のファイルやら何やらがカード内にやたら誕生し、今撮った写真がどこに保存されたかあちこち探すあんばい…。立派なカメラで美しい写真を撮っておられる皆様からはわらわれそうですが、ともあれ時代に付いて行くのも老いの身には大変です。虫人
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[写真:散歩で大きなフグを見かけました。土日は釣り人の車が道路にずらりと並ぶ季節になりました。
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 白山はまだ雪。この前、陶彫刻の金先生夫妻が来られた時「あれは白山ね!」と奥様の方からおっしゃった。彼の国(今は北)には白頭山(ペクトゥサン)という“母なる山”があり白山には特別な思い入れがありそうです。白山と言う名を広めたもともとは、遠い昔の渡来系の人たちだったかも知れないな、とフト思ったりします]


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雨の日がつづいてます。
数日前、まれな気持ちのいい目覚めをしました。若返ったような気分だったので「”水影”マシンの2号機」作品の設置調整を始めました。はかどりすぎてオーバーワークになり、先頃の雨続きの低温とともに神経痛が出て、昨日は身の置き所のない激痛でどうなることかと思いました。
が、本日は貼り薬が効いてやっと人心地がついてます。
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ところで、声が出ない人になったらしい。
作品の部品買いに100均に行き、レジのおばさんに「ちょっとした金物類は置いてないんですか?」ときいたところ、声が出てない事に気づいたのです。腹に力がなくて息が細いこともあるのですが、声帯がかすれて音になってない。口はパクパク動くし息もしっかり出ているのにスースー言うだけで声帯が振動していないのが自分でも分かる。おばさんは聞き耳を立てて、頬をすりよせるようにして(顔を赤らめながら)聞いてくれるのですが、結局通じなかった。

独り言さえ言わぬ日がつづき、発声メカの老化かとも思ったのですが、その前日タンが気管にからんで息が出来ない事が2度あって、必死の思いで咳払いをし続けた。その時声帯を傷めたらしいと思い当たりました。さいわい神経痛の軽減とともに、今日は声も戻ったよう…。
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そして雨の今日、氷見市に行って気になっていた古本を買ましたが、思いがけず鈴木大拙の禅の講演CD付き本を見つけました。店員さんとの会話も成立しましたから声は出てます。前の持ち主さんはなぜ手放されたのでしょうか…時々鉛筆の傍線があり、同類かなあと親近感を持ちます。

(『大拙 禅を語る』-世界を感動させた三つの英語講演-。2006年初版。株式会社アートデーズ)
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晩年の録音で、ゆっくりと、やや東洋人なまりの英語なので良く聞き取れるのですが、なにせ単語自体が難しく内容も深く微妙なので私の英語力では歯が立たない。で日本語訳を読んで、あらためて彼の偉大さを知った思いでした。よくまあ、これを英訳できたものと感心します。
儒教、道教、キリスト教、サンスクリット語の初期仏教や真宗などを、禅と比較しながら分かりやすく語っている。明治3年生まれ、昭和41年(私が大学時、半世紀前)に亡くなってます。

 ジョン・ケージも講義を聴いたと解説にありました。あの無音のピアノ演奏に込めようとしたのは、弾かない事で取り込める周囲の音や気配、大拙の言う”摂理”、自己を含む全てを一如(いちにょ=真理の根本は一つの意)と感得する悟りの世界へのいざないだったのかも知れません…。当時ベトナム戦争下、反戦の象徴だったヒッピー族や欧米の文化人に多大な精神的影響を与えた彼の肉声講演を、今の私が聴けるなんて…まさに"求めよ、さらば与えられん"だと思いました。


で、我が身に何が起きようとも、そのまんまを”摂理”と受け入れましょう…というのが本日の読後感想。おかげで今晩はことのほかいい眠りに就けそうです。虫人 
[写真:鯉のぼりは津幡町の能瀬川]

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当館をリホームしていただいた大工さんに来てもらった。古い破風(軒かこい)が季節風で落ちたので。

話していて思い出しました。彼は別の現場で、当時10mの梁から転落して奇跡的に助かった人。アドレナリンの分泌で痛さは感じなかったそう。で、臨死体験した私の手術時の話ににもなりました。ブログにあげてますので興味ある方はクリックどうぞ。
[★実は臨死体験?をしました]へ

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「[世界びっくりニュース/2017.1.18]」という今日のネットサイトに、

「ついに臨死体験が科学の常識

複数の物理学者「死んだら意識は宇宙に放出され、未知の世界に行く

とあり、日ごろ漠然と思っていたことが学者たちのイメージにより裏打ちされたようで面白く読みました。

「たとえば、米アリゾナ大学のハメロフ教授によると、『意識量子レベルに貯蔵された単なる情報』である可能性が極めて高いというのです。」(臨死体験は、放出途中での意識情報の戻り、という)

「細胞中に見いだされる直径約 25 ナノミリメートルほどの『マイクロチューブル(微小管)』が量子情報を準-原子レベルで貯蔵している」「精神的な性質は自然界の基礎的な力(重力、磁場など)とは直接的な関係はないが、量子的世界では精神的性質との驚くべき一致が見られる」「肉体は死にますが、精神的な量子場はなくなりません。そういう意味で、我々は不死身なのです」(独・マックス・プランク研究所の博士ら)とも。 (※一般的には「意識とは何か」は心理学や哲学の命題です。虫人)

編集者は『「死んだら全て終わり」という常識も量子論的には迷信となってきている。我々が死の恐怖から解放される日もそう遠くないかもしれない。』と楽観的に結んでいるのですが…。
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私が共感するのは、仏教思想がこうした最先端の量子論レベルと同じような世界観を持っているなと時々思うところです。宇宙飛行士や物理学者がその神秘さに「(創造主)神の存在」を持ち出す事がありますが、「色即是空・空即是色」と言った仏教哲学を当然のように肯定・前提とする量子物理学者のインタビュー記事も読んだこともありますので、おとぎ話のような輪廻転生や地獄極楽の話までもが、量子レベルの異次元の世界と捉えればにわかに現実味を帯びるではないですか、というわけです…が。むろん科学者たちはそこまで踏み込みはしません。

さて、皆さんはどう思われてるのでしょう…? 虫人


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 [ギタリスト垣田 堂]

 2017年1月16日(月)
「となりのテレ金ちゃん」(テレビ金沢)16:00〜19:00
「松原健之の一曲だけのコンサート」のコーナーにて、少し映ります。
 歌手の松原健之さん、なんなさん、3人で合奏する場面です。(垣田 堂)

虫人は確定申告作りの079.gifたる日々です。

年末に「蓬莱(ほうらい)」という能登のお正月飾りの縁起物を紹介するTV番組を見ました。特別な造形かとの興味で。それを見ていた当のご親戚筋から本物をいただいてしまった。林栄美子さんの切り絵で、上右に「神璽(しんじ)」印があり、天日陰比咩神社 あめのひかげひめじんじゃ(能登二宮)のお祓(はらい)済みとある。
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これには困った。私は日頃から「仏教徒」だと申し上げ、神教のことはご遠慮申し上げる旨も伝えるが「神仏混淆」を言う土地柄ではいかんとも…。で写真を撮った後は神信心(かみしんじん)されている某奥様にさしあげてしまいました。信仰の自由はシリアスで微妙な問題なのでこれ以上は書きません。

神璽(しんじ)印の「(じ)」は「王」の意味(白川静『字統』平凡社)。字の下部「玉」の本来はで、上部は女性の上半身の正面胸肌に×が四つ朱色で描かれた美麗の形とある。加入・通過儀礼の呪(のろい)よけ。王は、天に対して(地=)土を制する人、という意味かと思われます。
璽印は王の墨書に押されるものなので、ここでの神璽印は”神王”印となりますから、「神の書」ほどの意味でしょう。
虫人

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本年もよろしくお願い申し上げます。
今年は夏に鶴見彩さんのピアノリサイタルを予定しておりますが、日取りなどはおってお知らせできるとおもいます。虫人


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ねぶた、を一基買ってしまった。
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ミニサイズだが120cmwあって、日本のバブル期以前に作られた古いものかも知れないです。「津軽ねぶた工房」は健在のようで、今も作られているのでしょう。
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きのう古物店で見つけた衝動買いで、傷みはひどいが明かり映えします。
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中の40Wの電灯6個をLEDに換えましたが、25Wの豆球2個はそのままなので、消費電力は100W/h。
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富山県福野町で行われた垣田堂氏のギター演奏会場ヘリオス(写真)に常設されている「夜高祭・行燈」(当ブログで既に紹介)を見ていなければ、また渋谷利雄氏の新カレンダーが能登飯田の「とろやまキリコ」でなければ買わなかったでしょうね。
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棟方志功作品は青森のねぶた由来の画風だと言われますが、福井県には梶尾正治という、竹の骨組みに柿渋を薄く塗った和紙を貼る抽象彫刻で知られた現代美術家がいました。地味で落ち着いた味わいはヘリオスで展示やコレクションのある「菅創吉」と似ています。

会期中の小林学芸員の解説で、菅がNYにいた頃、欧米は鈴木大拙の”禅ブーム”という幸運に恵まれた、とありましたが、色味のない抑制の利いた画風は生き生きしたエスプリには乏しい感じで、画面中央に静止した物が一個描かれる構図は絵画的というより彫刻的で、事実オブジェ風抽象彫刻も並んでいました。


かように書いたり、ねぶたを買った動機には実は次の理由がつきそうです。
昔の金沢美大「1、2年生出品禁止」を破り、匿名で初に作品を世に問うたのは京都アンデパンダンに出した立体作品で1964年です。模型飛行機の羽様オブジェを2枚を向かい合わせに立てた180cmhのもので、木製のリブに白ビニールを張ったカーブを見せる作品でした。(※註)

つまり、私も精神的根底では似た美意識が流れているんだろうなあ、という今更ながらの共感のせいなのです。西洋美術をやりながら、どこかで伝統の日本美術をやってるんでしょうねえ…あ、そう、最新作の「水影」もまさに(意識して)そうなのでありますです。虫人

(※註)
当時注目の男性作家が虹のグラディーションに塗った長い帯状の板を猿のように天井を伝ってセットしてまして「アイオウだ!」と皆が見上げてました。私はトップ評論家今泉氏から直接貴重な助言を受けましたが、若い女性が、新しい美術批評の一角を担っていた瀬木信一氏から「丸こい物が描いてあるだけだ!」と厳しい指摘を受けてました。彼はその後「アパシイの批評の確立」という論文を美術誌に発表し、一線から身をひきます。

今に至る日本の”現代”美術の二重構造が始まる時期で、私は金美の卒業時もろに渦中に巻き込まれるのですが、それはまたの機会に。虫人


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当ブログの『※お気に入りブログ』に「黒部エリぞうのNY通信」というのをあげさせてもらってます。

近いのか遠いのか、富山県の黒部市とニューヨークが合体したようなタイトル?で、NYのバリバリ美術記事が惜しげもなく披露されていてとても刺激的です。

やや前、「生のシュナーベルに話を聞いた」というのがあって、その時にエリぞうさんが女性だと知しりました。ファッションショー記事が頻繁なはずです。エリさんが本名らしく、雑誌編集にもたずさわったインテリ・キャリア・ウーマンの方らしい…。

私は映画館で「バスキア」を観た後で、ビデオも買いましたが、がっかりしたのは、映画にあったシュナーベルの”お皿作品”の側面映像部分がバッサリ切りとられていたこと。私は缶などを画面に貼付けたアッサンブラージュをやっていて、皿を分厚く貼り重ねた構造部分が気になっていたのですが、当時シュナーベルは日本の雑誌の小さいモノクロ写真しか知らず、期待して買ったのに…です。

エリぞうさんは作品どころか、先頃生シュナーベルに会ったという。で、彼ほどの者が"アーティストは死んでから認められる"(注1)と言ったそう。え〜、ゴッホ時代じゃあるまいし…と思うけど、ともあれさすがNY、目の前で現代美術が”生きていて語る”んですねえ、うらやましい。

▷http://erizo.exblog.jp/26072334/
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(注1):正確には「アーティストは週給や月給で払われるのではなく、死後に支払われる職業 だ」です。随分意味合いが違ってきますね。デ・クーニングが今では最高額の336億円だそうですから。虫人

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これ、イオン系列のテナントに「金沢ぶどうの木」があれば、たぶん手に入ると思うのですが…。銀座ですと「コンフィチュール・エ・プロヴァンス」か?。東京駅店や、東京スカイツリーにもあるのかなあ…。
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このお菓子のパッケに描かれているイラストは私の手になるものです。
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14年も前('02)、クリエーティブ・ディレクターの福田さんという優秀な女性の在職中に依頼されました。当時は”へたうま”に軽薄短小などという世相で、ファックスの参考見本もその流行に沿ったものでした。
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文字通り、金沢市森本の本店にはブドウの木に囲まれた喫茶やレストラン、結婚式場などがあります。そこに「コロボックル」が居る、そんなプロジェクトでした。
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イラストやデザインでは、お話だけではなく具体性が必要です。とりあえずイメージキャラを創り出すことから始めました(右上のブドウの葉にもキャラが居ますよ)。手探りがつづいた後、次のキャラ一族で決まりました。
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次に困ったのは”へたくそ”に表現すること。
そのうち行きつけの喫茶店「めるつばう」の子供がボールペンで一生懸命漫画を描いているのを見て、これだ!とひらめきました。

私がやれることと言ったら、それをまねて左手で描くことしかありません。
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何事によらず、継続発展のカギは新たに攻め続けることでしょうが、変わりゆく新商品や新規事業展開の中、「緑のぶどうのマドレーヌ(クリームサンド)」は今も健在で、めずらしいロングセラー品と言えるかも。

先日、地元の量販店albis(アルビス)にも並んでいるのを見つけて一個買いました。少々お高めなのでお客様用ですかね。虫人


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ぼちぼちと制作しています。
と言っても”水影”作品の投影の機械作り。で、部品や道具の調達に金沢まで出ました。最近のリサイクルショップは本やCDのほかに工具類のコーナーに力を入れているようですので。建築や製造業が不振で出物が豊富なのでしょう。

レジでの清算時、店員の後ろの仮だなの「津雲むつみ傑作選」という大きな背文字が目に入りました。これだけ分厚ければ何話も収録されているはずの”お買い得”と思いきや、これで前半のみ。後半は今年の7月と知ったのは買った後のことでした。大作の再収録本。
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昔、津雲さんとは一度だけ電話で話した事があります。当時世話していた「友画に野郎会」というマンガの懇親会への誘いで、忙しいと出席は断られたのですが…。当時も今も能登にお住まいと思うけど、津雲と九十九湾との語源上の関わりが私には気になる所。

津雲さんのまんがは、まんがでなく現実みたい」との読者感想を目にしたことがあります。大人の女心を濃厚に描かれても爺はついていけるのか? 買ったはいいが読むには覚悟がいりそうです。

秋風に冬の香…痩せた老身には夜寒がこたえ、早くも毛布が登場です。虫人

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▶虫人「小径」表紙画・随想の掲載(イージーライダー澤守氏のHP)へ


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