カテゴリ:■美術/案内情報など( 90 )

[『夏の音楽会』会場づくり3]
あと6日です!

7月17日
主催者の長岡さんと、筧さんの両ボランティアさんのおかげで会場がさまになってきました。
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屋外看板も設置。
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「ようこそ彩の会ご一行様」と会員募集中も入れました。「海の日」と言うのに天候がすっきりしません。風のある夜は看板が歪んでますが、何とか立っててくれてます。

プログラムの一曲が変更になります(ショパンのバラード4番から3番に変更)。
虫人の水影作品とのコラボレーションは中頃に小休止を頂き、ドビッシーの「夢」一曲になります。閉会後は去年同様総会後のパーティーがありますが、私は改めて「水影」をセットして興味のあるかたには”アート”参加、体験していただこうと思っています。
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新聞の運勢欄「羊ひつじどしうまれ吉祥」とあった日、金沢の中古屋さんで奇麗な陳列棚を見つけ”幸運”に感謝しながら即買い。なにせ安い。税込みで15,000円を割り込んでました。照明もついてます。私の軽自動車に何とか積み込んでもらったのはいいのですが、高速道のバウンドでガラスを割らないかひやひやものでした。が、無事到着。
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ここからが”ラッキー・デー”の極め付け。
日も暮れた玄関前、外灯の中どうして一人で荷下ろししようかともたもたしてる所へ、夜釣りのため通りがかったルアービルダー「ハッサク工房」の市村さんが見つけて「これは一人じゃあむりでしょう」と手伝ってくれました! 「おお!何と言う吉日」かな。(中田むしんど)

7月18日
「水影」調整に失敗。メインのアンプに負荷がかかり過ぎてパンク! 別のアンプ買ってでやり直しです…。日がないのに…焦る〜。やること多々、オーバーペースの毎日です。虫人

スペース滝'17夏の音楽会『鶴見彩ピアノ独奏会』・7/23(土)2:00pm開演。
¥1000.-(高校生以下無料)


スペース滝 nkt@yacht.ocn.ne.jp
925-0005 石川県羽咋市滝町レ99-88  TEL&FAX 0767-23-4401


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『夏の音楽会』づくり2
ビラ配り

7月3日
ビラ配りで金沢21美の事務局へ初めて行きました。休館日で、女性職員さんらがずらりコンピューターに向かって作業してました。モダンなオフィスと言うより机上は紙資料もいっぱいで図書館事務室の雰囲気でした。

去年の音楽会は、たまたま来館の角永和夫氏が彼のスタジで学芸員さんと会う約束があるというのでビラを持って行って渡していただいてます。「うちには来ていない。皆さん持って来られるんですけどねえ…」と言われたそうなので今回は私が直接持って参りました。
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[△写真は別の日外から撮影した営業日の事務局で人がまばら。]


ついでに漫画教室のビラを作りすぎた田中雅記氏を訪ね、幾分かをいただいて帰るつもりでしたがお留守でした。(在宅だったが呼び鈴が聞こえなかったらしい)



金先生が”小松”に挑戦


夕刻、白尾IC近くの金正逸キムジョンイル氏のオープン・アトリエを経由。写真がそれで、映っている作品は小松市の某新ホテル依頼の新作品のマケット。
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d0329286_10550339.jpg小松とは初めての関わりで、象徴の”小さな松”のイメージだそう。さて、こうなりますと良くも悪くも私のおしゃべりが始まってしまうんですねえ。

小松は「高麗津こまつ」が語源で、重機の「コマツ」発祥の地(駅裏=小松製作所移転跡地)からは韓半島経由らしき完成度の高い稲作・弥生文化の遺跡が発掘されているのですが、紀元前300年という弥生早期…うんぬん。

で雑談中、私の疑問が一個解けました。
加賀の白山はあちらの白頭山(ペクトゥサン)と連がると言う話題になり、キムさんの友人が白山同様の徒歩登山をしようとした時の話。白頭山は現在は北朝鮮側なので、背後の中国からしか登れずバスで頂上まで行ったのだという。友人は歩きたいと主張したが「ベンガルトラが出るから危険」と止められたそうです。

d0329286_10565484.jpg「え?今も虎がいるんですか!」
と、私は驚きました。

朝鮮王朝時代の宮廷絵画等に出てくる虎は下手なネコそのままで、昔の日本人が描いたゾウよりも稚拙。キム氏の作品にも似た陶彫あり、ゾウとは違い本物のトラを見る国なのに、何でお抱え絵師たちまでもが”ネコトラ”を描くのか疑問でした。有名な高松塚古墳の大陸風の絵師たちの技量からはほど遠いものですから。

「あれは縁起ものの描き方なんです」
「パターン(約束事)が決まっている。なるほどー!」

で、参考に民間画家の手かと思われる絵の部分を掲載しますが、上部の松と鳥のリアリズムとトラの形式主義画法を同居させる荒っぽい美意識には、私はやはり納得できませんですねえ。土偶のように、表現された上辺ではなく中身、つまり一種の神性を述べているのかも知れませんが…。
スペ滝の夏の音楽会には来たい旨でした。(中田むしんど)

”ネコトラ”は「虎の威を借る」魔界かな? 虫人


スペース滝'17夏の音楽会『鶴見彩ピアノ独奏会
7/23(土)2:00pm開演。
¥1000.-(高校生以下無料)

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今年2017,当館「夏の音楽会」のおしらせです。去年同様「彩の会総会」が行われます。

私の「水影」作品(ホール全体に投影)と彩さんのピアノとのコラボも予定しております。やる事多々なれど頑張らにゃあ〜!(中田虫人むしんど)
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△検索地図の拡大は「シーフロントカフェ滝」と記載。

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展覧会および講演(石川県白山市)。
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加賀一向一揆。
名もなき「百姓」たちが加賀国守護・富樫政親を打ち倒し、約100年間におよぶ「百姓ノ持チタル国」が成立することになった、中世戦国史上の一大事件でした。

加賀一向一揆を題材にした北方謙三氏の小説『魂の沃野』の世界観を基に、西のぼる氏が手掛けた挿絵原画や加賀一向一揆の貴重な資料を公開します。
風谷小十郎と富樫政親が駆け抜けた、加賀白山の戦国史をご紹介します。

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(※ 紹介文にはありませんが、蓮如上人(真宗)が「百姓ノ持チタル国」のキーマンでして、近いうちに板画の棟方志功がらみで当ブログで道宗という人物を扱いたく思っています。展覧会はグッドタイミングなので、西氏や千代女の里俳句館の山下さま承諾の上パンフの転載をさせて頂きました。虫人)


展覧会(金沢)。CNF.N金沢展、南淳史さんからパンフが送られてきました。ほかに石川県から6名参加されているようです。もう、始まってます。(※ 21美の企画展「池田学展」もお見逃しなきよう。7月9日まで)
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ガラスの東穂高さん、作風ががらりと変わりました。(東山の、「梅組+晴組」どう読めと言うのでしょう、やや不親切なロゴ表示でございますですよ)レイアウトは誰です?
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下、作品写真は大阪在住の水彩画家・坂井孝正こうせい氏の作品。個展は終了しています。会場写真を撮ったファンのご夫婦があり、使用の許可もいただいていたのですが、作品部分のみを背景から抜いての修整がうまくゆかず掲載を断念していました。あらためて絵はがきが届いたので紹介させていただきます。
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[屋根裏部屋から モンマルトル] 坂井孝正

たしか81歳になられます。目が不自由ですがヴィジョンスコープ(拡大読書システム)を使用してステンシル(紙型に色を刷り込む)手法で水彩絵の具を置いていく。当人は出来あがった全体を見られないので失敗作もできるのですが、当館では2点の傑作を収蔵しています。一種の”ミニマル具象画”とでも言えるスタイル。現代美術家や元美学教授からも感嘆や賛辞をいただいています。(中田虫人むしんど)

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関西を中心に活動されてる画家の森本紀久子さんの東京での個展。今回のDM写真は、かつて日宣美に出品したパネル作品だそう。
「アーツ千代田 3331・アートフェア」の一環と思われます。
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金沢美大の先輩で、半世紀も前の日本でこんな絵を描く人はなく、賞を取りまくった。学生時代、北陸中日美術展(大賞受賞)の審査員だった評論家故・針生一郎氏が金沢から東京へ帰る列車にちゃっかり同行し銀座での個展戦略を練り、これも当たる。当時の先端はオプティカル・アートで、代表格のオノサトトシノブ氏が「針生さんはこんな情緒的作品を佳しとするのか」と文句をつけた一方、”芸術は爆発だ!”の岡本太郎氏からは賛辞を受けました。
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当時の日本の現代美術界は欧米に追随するほかなく、評論家の役割もその紹介が主。戦後の日本が通らねばならない道の一つで、日本の現代美術の幕開けが本格化した時期です。

森本さんは美大卒業後は高島屋デパートの宣伝部に就職し、一時広告ともかかわったが、名古屋の中日新聞本社で大規模個展をしたのもこの頃。
今の私はとても東京旅行はできないけど、彼女からは「あちこちケアしながら…元気にしてます」との添え書きがありました。虫人
▷[緋の柩]へ  ▷[「エバナタウ」の秘密]へ

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5月3日、4日、5日(金)、さんたちの舞踏等の公演が、金沢芸術村であります。

峠さんは富山県の八尾にお住まい。以前スペース滝で公演された時は富山に越されたばかりで、頭髪もしっかりありましたが、内容ともに進化されているようです。

同じく当ブログで以前で紹介の、高岡市にお住まいの山本瑞生さんが衣装を担当されてるとのこと、連休中は何かと催事多々ですが、ご覧になられては? 
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切り絵のインスタレーションの舞台の中で、ガムラン・ピアノの生演奏と舞踏、影絵による物語をお届けします。ホームページからの購入もできます!
前売り大人1000円.高校生以下500円。
金沢市民芸術村 ドラマ工房
影の色彩 ワヤンプロジェクト×peciko

舞踏公演「鉱物の夢」
空間演出 岩井美佳×舞踏 峠佑樹
 ピアノの鶴見彩さんの演奏、5月2日(火)金沢音楽堂の邦楽ホールであるらしいのですが、「公式ガイドブック」でも何時なのかは不明、9人中の6番目というのですから。
『風と緑の楽都音楽祭2017』という、すでに4月28日から金沢の中心部でやってるもので「東京2020応援文化オリンピアード認証事業」の一環というのですが、私には何がなんやら…どうなってるのやら。

 去年までやってきた「ラ・フォルジュルネ」は、フランス、鉄鋼業の衰退で寂れていたナント市の若い市長が、世界を巻き込んで市を興したコンセプトで、金沢での開催も国際的におしゃれに若返らせてくれたようで、21美とともに明日への希望をつなぐ好イベントだと思ってましたが、邦楽が無いから気にくわないと言うので県は縁を切ってしまったらしく、今年からはこれに替わったらしい。

あいかわらず金沢は ”古いのと、ローカル”、のが良いのだとのことなんでしょうかねえ…。邦楽は邦楽、洋楽は洋楽です、ファンが異いましょう。美術も現代美術はそれ、で他は他とどうして切り離してやれないのかなあ。何を、どう見ているのか知りませんが、こうごっちゃでは共倒れが心配です。
「いしかわ・金沢」と頭にうたってるのに、共催に富山や福井の名が見えるのもへんなはなし。(お金や政治力がどこかで動いているのかなあ?)…。今回の旧態然としたドタバタ劇はなんだかすっきりしませんし県民の一人として恥ずかしいです…。虫人


[追記] 連休明けの新聞報道では観客数で前回を下回る事はなくて、関係者はほっとしたとのこと。まずはよかった。でも新幹線は京都へ向かって地元工事が始まってます。北陸が素通り地にならないようにグローバルな未来志向でセンスよくお願いしたいし、そのための三県協力なら多いに結構と思います。分かりやすく、スマート(野暮ったくならないよう)な発信へ 改善努力を重ねられんことを。虫人

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卒展セレクション 2017

会期 2017年 3月16日[木]-4月2日[日]
10時-18時 入場無料
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d0329286_10282713.png石川県内のアート、デザイン学校の卒業制作展の中から「金沢アートグミ」の会員が選んだ作品を展示。会社員、デザイナー、OL、アートファンなどさまざまな人で構成されるNPO会員の目で選ばれた作品中からアートグミが最終的に選出した1名に、今後様々なサポートを行う。


金沢に住む”私たち”が次世代のアートシーンを選び育む、という趣旨の展覧会。

出品作家:
出口 鮎美(金沢美大 日本画)、
中新田 絵子(同院修士課程工芸)、
中村 侑依(金大 学校教育学類 美術教育 絵画)、
南部 成美(金城短期大研究生 デザイン・映像)、
西尾 亜衣(金大 学校教育学類 美術教育 彫刻)、
福善 春菜(金城短大部美術科 ファッション・工芸)、
湯本 祐生(金沢美大 彫刻)

一般人の会場での人気投票集計後、今後の長期サポートをする1名を決める。(相談の上個展、カタログ製作、作品預かり等のサポート)

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[虫人のコメント]
展示は終了してます。
駐車場は尾張町通りの武蔵交差点最寄りの入り口から、近江町市場上Pへ。3階が会場ですが、さっさと見てくれば駐車料金はただで済みます。
写真パネルの裸体2点の作品にとても惹かれますが、私は大きな”金魚”みたいなフオルムの木彫工芸作品(中新田さん)に一票入れてきました。完成度が高く、うむを言わせない仕上がりでした。
教室を再現したインスタレーション、こうそのまんまではインパクトがないのですが、会場全体を新鮮にしていて、これがあるとないでは大きな違いでしょうね。
大きく羽ばたく人が育たんことを…。中田虫人むしんど

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2月が短くてあわててます。3月はあわただしくなりそう:
ピアノの鶴見彩さんは石川県から表彰されたばかりですが、15日は「彩の会」主催の定期演奏会(金沢)です。

 ※ 今夏は、スペース滝での演奏会と後援会総会(7月23日、午後)が決まっております。
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小松市のぎゃらりー・ソレイユで3月10日(金)~27日(月)、ACB会員以外の方も加えた『自由表現展』開催。

「小松市から急なお願いをされまして…」と、画廊からにも出品依頼があり、うっかりお受けしてしまい、旧作の小品を出品することに…なりました。虫人
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志賀町のペンション・クルーズでは以下の催し:
4/16 大塚まさじlive
3/5 ハゲちゃんの面白トークと素敵な唄でNight Show
3/25 佐藤ヒロキ宮田家康祐Live
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10日の夕方からは「金沢アートグミ」のお祝い会。

私は直接関係してませんが、アート(現代美術)は青年美術家に期待するところ大ですから、応援しております。ここが注目されてこそ金沢の未来があると思ってます。寄付する気持ちがあればどなたでも歓迎されると思いますのでご連絡されては?
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ギターの垣田氏がスペ滝で仲間内のパーティーをしたい旨。世の中3月とともに目覚めた感じです。虫人

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師走…はや1年が過ぎたか。

来年の企画や催しの話も出てるが、ややマンネリ化してるような気もするし、ここは落ち着いて制作三昧に浸ってみたい気もある…。

ここ数週間は過去のドキュメント整理をしており2個分のアルミケースをファイルブックに移した。新聞イラスト、広告デザインが圧倒的に多い。アルミケースは金沢市の自宅にまだいくつもあるが大変な作業だと分かったので、これ以上する気はない。今日からファインアート分の整理を始めたが3日もあれば片付きそうでこれは寂しい。来年はやっぱ制作三昧したい処だなあ…と思ったりする。虫人


ps:小松市の作家を中心にした「AC展」、今回は場所も変わり、作品も「平面の作家は立体、立体の作家は平面への試み」との、西田洋一郎さんの話でした。


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[七尾るみこさんのブースページ]

今年も内川鎮守の森ギャラリーの会期が近づいてきました。

****** 内川鎮守の森ギャラリー2016 *********
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日時
 2016年11月3日(木)〜6日(日)
 AM10:00〜PM4:00 (最終日〜PM3:00)

会場
 金沢市内川地区の:蓮花町諏訪神社、三小牛町八幡神社、
 山川町諏訪神社、山川町コミュニティーセンター、内川公民館
 竹の小径、ギャラリー花音、勝道山不動寺

お問い合わせ

 ギャラリー花音 TEL 076-247-3201

会期中、コンサートやステンドグラスや小皿作りのワークショップなどがあります。

1993年にこのアートイべントが始まって、もう23年になります。今では珍しくなくなった里山の自然の中にアート作品を展開する展覧会も、当初は先駆的な試みでした。

環境問題に対する市民活動から始まり、初めの頃より規模は縮小しましたが、次第にアートと自然や人間生活との関わり方、アートのこれからのあり方を考える場にもなり、何よりも、出品者やスタッフが年に一度この里山に集って、秋の繊細で穏やかな時と空間を共有するのが楽しみになっています。

この催しの創設者の一人、角偉三郎さんは既に故人、プレイベントから関わった永六輔さんも今年他界されました。
実行委員の方々も第1回目から参加している私も、23年の時の重みを感じています。(七尾るみ子)


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※七尾さん(金沢市)のほか、出品者の南敦史・寿美代(金沢市)ご夫妻からもご案内を頂きました。虫人

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[※上地図はご参考のため昨年のものをアップしました。細部で今年と違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください(虫人)]

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