カテゴリ: 蔵品(常設)関連( 20 )

10月22日 

選挙は台風の中に。金沢にまでは行ったのですが、よんどころない事情で投票場までは行けずに、風雨の暗闇をあたふた帰りました。

西田洋一郎氏の、ひろた画廊(金沢市)での個展は明日23日までで、こちらの方は見れました。

個々の、全作品が創作物語「マセマティカでつくったおとなの絵本」イメージでつながっている、という新しい試みの小品群で、現代版の絵巻とも言えそう。同じ内容が、絵本冊子に編集されたものがあって、これを買って帰りました。(*1)
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d0329286_22032101.jpg当館では9月下旬、西田氏の作品を一点収蔵しましたが、こちらは”音符とヴィーナス(?)が主題の一連の旧主題の一枚です。(*2)

ブログ・カテゴリー「ひろのひとみの世歌意」の、”ピアノ歌い”こと・ひろのひとみさんが以前、同ギャラリーの西田洋一郎個展を観に行かれた際、思わず絵の前で立ち尽くしたと当ブログにコメントを下さったシリーズ中の一枚、と思います。

画面の明るいのもありますが、こちらは西洋画古典のような黒地を基調にした濃厚な仕上げへと手が加えられており、額縁にまで各種の素材エレメントがあしらってあるという手間のかかった逸品です。
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d0329286_22052512.jpg小松市のアトリエへお邪魔した先月は、今回個展の作品づくりの最中でした。このキャラクター主人公・マテポンらが誕生した、シリーズ初期の小作品など2点は、すでに当館にコレクションとして展示され、ご覧いただけます。
中田むしんど

(*1)手法は、数学的な法則に沿って入力されたイメージを基本としてPC出力したものを発展させてます。絵本はその集大成でもあり、氏の宇宙観の表出でもあり、解説と細君への献籍の意味がこめられた思い入れの濃い物のようです。

(*2)「ちからはうちに、躍動を解き放て」というコメントが、絵本に収録されたこのシリーズ写真に付いてますので、数学的に捉えられた全宇宙、あるいは数学的イメージでつくられた宇宙から、人間として結実したもの(つまり我々)の生命やエネルギーの開花、を母性や人体に象徴させた”人間讃歌”とも言えましょう。

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昨日、スペース滝を訪れたい、と珍しく電話で予約があった。

「明日3時頃と言うと、あいにくお隣の喫茶は休憩時間。でも、スペース滝でもインスタントでよければサービス出来ますから、どうぞ」と調子良く私は答えた。うまい日本語のニュワンスから、1人ではないなと感じた。

当日私は病院へ行く日で、「寺家遺跡」を車で通りかかると、作業員服の若者が二人、さかんに草の生い茂った遺跡を覗き込んでいた。電話では「ブログを見て…」という口ぶりだったし、ここのところ当ランキングに、古代史語源探しがトップなので「もしや、この二人が午後にでもやって来るのか?」と勝手な想像をしていた。

予定より4時間も遅れ、(ナビがあっても)滝崎のNonさん前に迷い込み、やって来たのは意外な3人組だった。
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アメリカ人とタイ人のお嬢さんは金沢にお住まいらしい。右の方はフランス人で、なんでも旅行ライターなのだとか。時間切れで、約束のインスタントコーヒーを出す余裕はありませんでしたが、金沢組は又来ると約束して、暗がりの夜道をあわてて帰られました。きっと能登巡りの帰りだったんでしょうね。虫人

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インスタレーション?

インスタレーションだ、と私は思わずシャター。合唱大会で脱いだ中学生たちの靴の群れだが、整然と並ぶ姿に意思を感じて、口を開けた頭骨のカタコンベを連想してました(羽咋小学校体育館)。
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感性で考える

さて、石田大喜氏の制作態度には、時々意表をつかれた思いがして考えさせられている。

 いまだ二十歳代というコフネコトモ子さんと東間(とうま)章記氏は金沢美大の油絵の同窓生だが、石田氏はさらに下学年の彫刻科の出で、当館の出品展示を通じて縁が出来たのはたまたまのことだ。私は、油出身の前者ふたりの作品制作過程や考え方は同感でき、いわば”同類”の感じをどこかで持つのだが、石田氏にはちょっと面食らわされる。それが私の精神的空白部分を刺激するかららしい。

その、最たるものが「感性で考える」とでも言えるモチベーションではないかと思う。美術家だから、皆さんが感性で考えているはずだし、その結果が形(など)に結実して作品化されるので、何をいまさら知れたことを、と批判されそうだが、石田氏を見てるとその分かり切ったはずのことを再考してみたい衝動にかられてしまう。

縄文のトーテムポール

 カナダの島グワイハナス。廃墟の集落が世界遺産となっていて、トーテムポール群がある。南に下り西海岸、ネイティヴ・アメリカン(インディアン)の造形といえばトーテムポールだが、これら文字のない文化の造形への人の思いは、今時とは違う何かが期待されていたことだろう、と容易に想像できる。

話を地元にひきつけると、能登内浦、半島の先に近い「真脇遺跡」から縄文時代の装飾彫りの丸太が出て「縄文のトーテンポール」という愛称で有名だが、縄文人(北方系)は遺伝子的にはロシア中央の少数民族ブリヤート人と共通のミトコンドリア遺伝子を持ち、氷河期に南下した子孫と考えられている。ネイティヴ・アメリカンもその頃北アジアからアメリカに移動した民族で、”トーテムポール造形”の共通が興味深い。(トーテムポールの創成時期は不明)

 縄文土器を作った人々を縄文人というが、岡本太郎を持ち出さずとも、その造形やトーテムポールは、少年時代の心をくすぐる力があって、雑誌などで知っての印象が深い。この造形上の感性は真脇の縄文のトーテンポールでも同じものがあるだろう。書籍類などはこうした日本の造形に、必ずといえるほど祭祀(さいし)を結びつけての解釈が出て来る。異論はないが、私が注意を促したいのは、当時の作者の造形そのものに対する感覚の能力の深みや鋭さである。(トーテムポールに宗教性は無い)

文字の無い時代、視覚や聴覚からの刺激の受容は、私たちが想像をする以上の何かであったはずで、それをすぐに宗教には関連づけて理解したとはせず、むしろ現代人も持ちえる人間に共通の受容性の何物かとして、注意深く考察してみたいのである。

石田作品の美意識

 具体的にはこんなことがあった。石田氏が初めて当館に来たおり、会場に落ちていた紙くずに目を止め「これも作品かと思った」と言った。
同様に、1960年代だったか、北陸中日美術展の公開審査会場で、気鋭の2評論家(針生一郎氏ともう一人は東野氏だったと思う)が、ある金属立体作品に付いていた油の薄い皮膜を作品の中の要素と見るべきか、ただの汚れと見るべきかをしゃがみ込んで観察し合ったことがあった。これらは、門外漢の方には理解しがたい些末事(さまつじ)のように思われるかもしれないが、実は造形とは何かという本質とかかわった事象とも言え、一考に値する。

 美意識は時代により変わる。「美」がつくとすぐ「小ぎれい」と同義に思うかもしれないけれど、現代美術の表層にみるごとく必ずしもいわゆる美しいばかりではないし、それゆえにこそ巾広い芸術の可能性を開く道となりえた。だが、そのことで逆に感性をにぶらせるようなことになってはならないと思うのだ。端的に言わせて頂くと、コンセプトや発想のユニークさオリジナリティーといった有効性をしっかりと造形的感性で裏打ちしたい、という提案なのだ。もっとも、そんな作家であれば既に注目されているかもしれず、そうは行かない処で悩んでいる方も多いかと思い、そこの辺りを考えてみているつもりなのだが…。

d0329286_14414359.jpg 石田氏(愛知県)は他の展覧会の間に、当館の所蔵品になるはずの”紙の人形作り”をしており、途中経過の写真が届いた。私はその出来映えに意をつかれた。事前の会話やメールでのイメージと、写真がひと味違っていて、彼の美意識の中に放り込まれたとでも言おうか、彼の立ち位置が自分の中には無かった事に改めて気づかされ脱帽したのだ。ここでは一枚のみ紹介するが、子供の像の文字の大きさ違いの3体の試作品を作り、どれにすべきか迷っているところだとコメントが添えられていた。

 今日でも、例えば日展の彫刻会場は等身大以上の裸婦像が林立しているはずで、石膏がFRPになっても体力がいるジャンル。彫刻家は土方仕事と自嘲する方もある。が、石田氏の印象はむしろ反対で、紙細工好き工作少年が今も続いているキャラと言えそうだ。院生卒業展は映像作品だったが、紙細工の戦車やネコ軍団がロボット怪獣と戦うといったコマ撮りアニメだった。これは現代日本の"かわいい!文化"や"オタク文化"と通じた世界だ。

NHKで「かわいい」と「クール」を番組にしていて面白く見たが、特に「かわいい」という美意識は「私はこれが好き」と同義語で客観的指標がなく、会話を円滑にする日本的なおもてなし文化が底流にあるものらしい。殺伐とした海外の精神文化からはうまれにくく、だからこそ今世界が「かわいい」を認知したがるのだという。石田作品は独自の美意識から生まれる独善的側面があり、その意味では"かわいい!世界"の一員ともいえそうだ。

ところが、単にそれのみでは済まない。当館所蔵品で一番反応がいいのが、彼の「紙の会場監視員女性像」。子供からお年よりまでが思わずリアクションする人気者になっている。どこにその秘密があるのかが大きな問と私は思う。来館者はご覧になったと思うが、香港製と思われる歌って踊るサンタさんも置いてあり、衣装を変えてガラス越しの表通りに置いていた時があったが「気持ちが悪い」と評判が悪かった。ドンキホーテ像もまあまあだが、彼女ばかりがなぜもてる?この違いは何なのか。

造形言語のディテール

すでに書いたように、石田氏の現代的な感性の繊細さが、根本的な所でこれを支えているのは確かだと私は思う。コンクリートに落ちている紙くずに鋭く反応する造形感性こそが、彼の作品に命を与えている。昔の人は「ディテール(細部)に神が宿る」と、造形芸術の力と不思議さをたたえた。石田氏の紙細工はディテールまでガッチリ出来ていると言いがたい時もあるが、意図する感性世界には徹底的にこだわっていて、明らかにそれが見るものを惹き付け、納得させる。たぶん、彼は作品に表現された何倍もの理想(イデー)を心のうちに持っていて、無意識にそれを我が手で現実化したいと願っているのではないか。

ここに至るまでに、石田少年は紙細工オタクとして多くの工作を作り続けて来たのだろう。その間彼は言葉には成りにくいさまざまな視覚言語を発見し、確認し、身につけ、表現して来た。その"言語"の豊かさ雄弁さが、今日我々を説得し、その感性世界のとりこにさせる。

 まだ文字の無かった時代、心を伝える最たるもの一つは歌唱吟詠で、もう一つは造形だったろうと私は思っている。縄文土器の魅力や力の背後にある当時の造形に対する鋭い感性は、その担い手だった女性たちが目にしたある種の理想形、神聖な炎の中に見る生命の輝きのようなものだったろうか。その時代に生きてみて初めて共感し見いだせる造形言語が「火焔土器」などの傑作には秘められており、その意味で現代人の私たちがその真の理解に至ることはないのだろうと私は思う。

しかし、オタクやカワイイのように、共感しあうものが表現者の表層でしかないとしても、十分その魅力は感受できる。私が言いたいのは、作者の思い入れの方は、その程度のものではないはずということだし、感性の上で深められていく長いプロセスがあってこそ視覚言語たりうると思うと言いたいのだ。出来ない、とか、理解されない、とか言う前に、まずは自分を信じて自らの感性と表現技術を探し、試し、深めて行くしかないと改めて思う。さて、皆さんはいかが思われるだろうか…。
虫人

スペース滝
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8月/1-2日当館音楽会会場、舞台側まで常設展示レイアウトがほぼ出来ました。
コフネコさんのプリントはベニヤ3枚分のパネルにおさめました。この前での演奏になりますが、音響が効き過ぎ…さて。

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当館初の夜間の音楽会なので、電気を目一杯使用してもブレーカが落ちぬよう、電気使用の基本契約を倍に増やしました。
(施行;白山市の西山産業)
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で、ひとつ知った事。

配電盤左のブレーカ 1個を取り替えましたが、見ると取り外した古いそれと同じく50Aで、同じアンペア。でも線が3本に増えています。たぶん、余剰電気を使用してる。ひとつのブレーカで、2系統に分けた配線区を制御するので、もし1系統にのみに100Aかかればダウンする。
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どおりで100Aまでは、基本料金に大差がないわけだ。
家庭用契約の一般的な施工法だという。(工事費は5万円ほど)

 ちなみに、この取り外したブレーカは電力会社からの借り物なので、引き込み線を太い物と換える工事に来たおりに返してくれ、と頼まれました。虫人


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060.gif   8/1-2当館音楽会案内」のページへ


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毎日、展示場の整理整頓作業に追われている。客があったり、うたた寝してばかりと、はかどらない。

体重が増えたのに体力は落ちた。頑張りすぎても後が怖いから、本日は休息日にして、ブログ上げと、銀行や買い物に行くことで体力回復を期待することにした。



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■日曜は白山市の野中洋一氏が、伊豆の展覧会で佳作賞金10万円を稼いだという絵を飾り付けに来てくれた。それまでの2点との差し替え。

「えー⤵、これが(この程度が)"10万円"なの?」
「うん。ワシもそう思う」

なんてにこにこして言ってました。


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■金曜日は、お隣・志賀町から
東間章記(とうま あきのり)氏が、当館が借り受けする作品を運び込まれた。

彼はスペ滝に最も近い所に住む現代美術家で、まだ20代の若さ。スペ滝のメインアーティスト・コフネコトモ子さんとは金美の同期生。

当館では常設コーナーを設けることで話がついていて「フュージョン(融合)」をコンセプトにした実験的作品群の中でも、雷で描いたスパイラルのハート作品は、その記録映像とともに見もの。
NYで個展経験のある彼の将来はNYとここを股にかける生活になるのかな。


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コフネコ・トモ子さんの当館未発表の画像作品は、組み写真が二系統。既設の一部作品と差し替え展示する。

一つは6枚組で「ハジメテノ オツカイ」というタイトルなので思わず笑ってしまった。一見、深夜コンビニ強盗にも見える怪しげな場面の作品だが、いわゆるコフネコ"コスチューム"が初めて街に買い物に出た時という記念すべき画像なのだろうと思う。
 撮影場面をあれこれ想像すると、ポリスが駆けつけてもおかしくはない状況。
画像を一点ずつ額に納めながら、改めて彼女の伸びやかな造形感覚と才能を意識せざるを得ない。脱帽です。



■月曜(今日)午後は焼き物の「陶造形作家」金正逸(きむじょんいる)氏が初めて見えた。奥様同伴。
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スペ滝は写真でご覧の通りの散らかり様だが、一角に金さんのコーナーも新設出来ればいいな、と密かに思っていた。結果、珪藻土(けいそうど=能登で豊富な植物プランクトンの"化石"土)の陶芸作品が展示できそうです。写真は金氏のアトリエ裏、自宅庭の陶作品。

(8月29日に実際に搬入された作品は「カッティング・アウト」と云うタイトル。珪藻土ではなく黒い金属光沢の陶彫刻造形で、二点が緊張した関係で設置される一対の作品。無期限の貸与品で常設展示されます)

金氏の白尾インター[かほく市外日角(そとひずみ)イ5-6]のアトリエ・ギャラリーを起点に、南から、
 金氏[白尾IC]→市村氏[米出IC]→山本さん[千里浜IC]→スペ滝[柳田IC]
と、のと里山海道沿いに点在するアトリエを線に結べれば面白い展開もできそうですね。

■他に、参考資料としての版画やポスターの蔵品も新規展示する予定です。虫人
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本日は「「常設展示室」からコフネコトモ子さんの小額を紹介します。

ご覧のように額縁にまで絵がはみ出て一体化しています。これはすでに譲ってほしいとの予約があり個人蔵になります。

当館では現在2点の小額をお預かりして展示していますが、やや大きめの方はここの所蔵品の予定ですので今後もご覧いただけると思いますが、欲しいとおっしゃる方があれば、そうも行きません…です…のです。
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ボディーアートの表現に使われるプリントの原画は元々は油絵などの平面作品ですが、これらの小額は全く独立した完結品で、数も少なく貴重です。
★おしらせ★
◉当ブログで「スポコン君」連載中の田中雅紀さんが今週末の土曜26日に来館され予定でしたが、腰を痛められて、残念ながら会期中の来館はなくなりました。
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田村翼さんの小額。
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高価そうな凝った額縁だが、大きな額の端材を利用していて割安。
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中の絵は小さいけれども、それなりの縮小柄だから手はこんでいるし、独特の鮮やかな配色が額の中心でアクセントになっていてバランスがいい。。
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置き場所も選ばない小物で全体として魅力的です。

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能越ケーブルネットの中島カメラマンの取材が入りました。

二日後のニュース番組で流していただけるそうです。

助っ人のNonさんが七尾市に戻られて、会場の管理は私・虫人が当分一人でやっていきます。

今日は台風の余波で悪天候なので、オープン前の午前中に金沢のかかりつけまで薬をとりに行くことにしました。
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ついでに、10時を待って「めいてつエムザ」5階のクラフトギャラリーを一番乗りで見て来ました。

伊藤さんの器、水差し(?)がおもしろい味で心が動きましたが、先に同様味の飛びかんなの皿を買ってスぺ滝に展示してありますので買いませんでした。

お昼前には滝町に戻りましたが、風が強くて大戸は閉じたまま、中島カメラマンが唯一のお客様でした。高松SAに置かせていただいたチラシも無くなっていてゼロでしたね。

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13日は「二人展」本格オープン。京都の田村翼さんが飾り付け。彼の作品だけで50点ぐらいが並びました。応援のNonさんも来ていただき常設展示室の方も完成しました。
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14日は初めて見に来られた自衛官の青年も手伝ってくれました。思ったよりいい展覧会だというのが皆さんの感想。
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常設展、
壁の作品はコフネコトモ子さん(インドネシア)の写真パネル。
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閉館後に能美市から九谷焼研修生の伊藤孝英さん(北海道出身)が来館。今月16日-22日がグループ展、つづく23-28日が個展。いずれも金沢市武蔵が辻のめいてつエムザ5Fクラフトギャラリーとのことでした。彼の作品は九谷の殻を超えたい思いが伝わって来て新鮮です。(上:個展案内。下:左の黒いマグカップ)
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◉おしらせ:
 千葉県五井のレストラン「ビストロアンジェ」作品募集は取り止めになりました。

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画歴等の紹介です。

田村 翼(つばさ)

京都府宇治市出身 1986年生まれ

2008年に活動を始め、個展、ワークショップや絵の講師、ライブパフォーマ
ンス、志津川福祉の園で作られた陶器の絵付けやキャラクターデザインな
ど、枠にはまらない活動をしている。

2011年度には母校の小学校のプールの壁画を手掛け、2012年度には創
立30周年のキャラクターを制作した。

2013年5月には漫画家で漫遊書家の黒田クロ氏の本の表紙を飾った。

小学校から中学校にかけての約6年間の引きこもりを乗り越えた経験を生か
し、引きこもりの子どもを支援する活動もしている。

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