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[ギタリスト・垣田 堂氏のブースページ]

DoNote : 随想「新しい活動」


自分に似合わない事柄を、まず見極めよう、そう思った。
「消去法」と言うと何だか情けないコソコソしたやり方だが、そうでなく、本来は要らず、この半生でいっぱい抱え込んだ虚飾を排して行く、と言う事だ。

唐突だが、まずは車。
これはやはり、いっぱしの生活を実現させた人の持ち物、ステータスだろう。
しばしば、運転する自分を客観視して、「似合わないなぁ」と思う。
維持費等の問題ではなく、社会(交通の)に順応し過ぎている自分を見るからだろう。

そして、営業、または宣伝などで、小器用に立ち回る事。
これも似合わない。
しかし、この点に置いては、若干難しい判断が求められる。
なにせ、自分で売らなければ誰が売る、という状況だから。
ただこれも、アートのパワーをまだまだ信じきれず、無意識に迎合し、順応性を発揮している感が否めない。

「似合わない」を容赦しつつ生きるのは、実は簡単だが、同時に本質を見失わせる。
この状態が続くと、種々雑多な事柄が、次第に大きな心配になって、潰れるまでいかずとも、逆に活動が停滞する事になりかねないと感じる。

いささか神経質に過ぎるか、、いや、何かを創造するという仕事は、集中力の爆発がモノを言うはずだ。
(ファンではないが)故・岡本太郎先生を見よ。

語る、書くだけなら易い事で、今までは、割とそんな感じのニュアンスで満足していた。
そう思うと、やはり、クリエイティブさは、満たされない思い、飽くなき向上心から生まれるのだと直感する。
書く事、言う事と、行動が同じ歩みを始めれば、これはしめたものだ。

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追伸
度が過ぎると、映画『セブン』のジョン・ドウや、『タクシードライバー』の主人公になってしまう可能性もある。だが、共感する部分も多く、それは単にこの映画が好き、というだけの事ではないだろう。

「自分になっていく」のは、実に難しい作業だ。 4/25

■ [写真はマークさん撮影:奥様シルビアさん(クルザーでの来客)らと。スペース滝で]

スペース滝 nkt@yacht.ocn.ne.jp
925-0005 石川県羽咋市滝町レ99-88  TEL&FAX 0767-23-4401


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[ギタリスト・垣田 堂氏のブースページ]

DoNote : ミシマ


スペース滝のオーナー、Mushind E Nakata氏には、いつも多くのものを貰っている。
もちろん、品物でない(笑
アートは当然。そして一般の目も持ち併せた人物は珍しい。
いまなぜか、先の展望やこれまでの活動を顧み、方々への感謝の気持ちを再確認している。

あと数冊読み残っていたミシマ文学を消化しつつ、ふと直感した事を書く事にした。



三島由紀夫の本質(カキタ独断)は、「裏切らない」という精神に尽きると思う。
本業である文章はもちろん、対談などでの発言、及び言葉の選定が、無責任でない。
そこも、彼流の美学なのだろうけど。

それと、「対、自分」のすべての物事への、多大なリスペクトを感じる。

とかく、その最期を取り上げて、論争のネタや、批判のマトにする人も多い。ただもちろん、それが悪い訳もなく、一個人の意見は貴重だ。

三島が言おうとした事は、武士道、ボデービル、楯の会(自主防衛軍)などなど、一見ぶっそうな要素で曇らされるが、おそらく、「行動しろ、そして責任を取れ」だったと思う。

良いものを見る目を養い、精神、肉体の絶えざる練磨を愛する。
とは少し大げさな言い方だが、平易に、そして深く解釈すると、自分の仕事に惚れ込んで、それをとことん突き詰める、という事ではないか??
熱意、希望、人への関心とリスペクト。
そんな人の代表が三島だったと思う。

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 追記
この半生で、5月という月には思い入れがあり、過去、身の周りで色々な変化がある。
高校卒業後、東京へ移住した月。
ギターのみ携え、単身ニューヨークへ渡った月。
そして、2018年5月にまた動く事を考え、待っている。

Go to EDO、再び。パワー充分。
人生は一度だ。
The text & photo by Do KAKITA   


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[February 5, 2017]

久しぶりにスペース滝の、ウェブ上の一角を借りて書くことにしよう。主に近況など。ほとんど音楽。


新しい作品を作り始めて二ケ月ほど。2曲固まりかけている現状。今回は、9曲入れる事にした。それには特に意図は無いが、直感を信じ(だいたいこれ)、ちょうどいいサイズかと思う。

制作にあたって、インスピレーションを受けたものがいくつかある。過去作品もそう。

今回、草案段階では「モノクローム」と「日本性」という言葉が浮かんでいた。

前者はジャケットデザインに採用され、後者はたぶんサウンド面に現れるのだろう。具体的には、下記のものに刺激を受け、それに呼応した作品になっていくと思う(パクリでない)。

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ジャズ、もとい「音楽家」であるトランペッター、マイルス・デイヴィスのアルバム「カインド・オブ・ブルー」。パリの街区を、名機ローライ・フレックスで撮り歩いた写真家、ロベール・ドアノーの写真集「パリ・ドアノー」。日本文学の古典は数多あるが、これが一番シックリ来る「古今集」の、特に紀貫之の春歌。

それと、三島由紀夫氏の著作は、もはや僕の人生の一部と言える存在になっているが、鬼才の作品は真似しようにも出来ないし、それで良い(笑
容易に手に入る全作品の読了まで、あと数冊を残すのみに。
寂しさはなく、これで晴れて、「気ままに一冊」携行するという、新章へ突入するのだ。

追記:新曲について
1「わかれの夜」黒い下着の、ガーターベルトの女性が浮かんだ。卑猥でなく、綺麗なイメージ。新しいスタートをお互いに約束するシーン。

2「未定」今回はよりコンセプチャルなものになりそう。ワルツのリズムのため、踊りや、足どりをイメージさせるストーリーにしたい。そう、今作は一貫した物語がありそうなのだ。「作品が独り歩きする」という面白さは、自分史上初めて。

ではでは、またいつか!
 February 5, 2017  Do Kakita guitar


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ギターの垣田さんが美術館で現代美術を解説する、のではありません。

菅創吉を語るのは多摩美の学芸員さんで、垣田さんは現代美術に関心がある方ですが、”垣田のNY”と音楽を語ることになりそう


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今回のギターは主催者が”垣田流”(=ブルースと即興演奏)をのびのびやらせて頂く機会をつくってくださった、と言っておられました。

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ヘリオスは2,3度行ったことがあります。なかなか立派な建物で、文化複合施設。福野はスペース滝に油絵のコレクションもある虫人と同窓生画家の粟津尚子(たかこ)さんの故郷です。駅の南には「寺家、寺家新屋敷」地名がのこる興味深いところ。

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菅創吉と言う美術家は今回知りましたが、富山県は100年以上前に林忠正というすごい美術関係者を出してます。パリで浮世絵を世界に売り広めたスケールの大きい歴史的な画商です。

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以上、パンフの転載をさせて頂きました。虫人


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[ギタリスト垣田 堂の ファビュラスな日々] Vol.17

フライング メリークリスマス (12月1日付)!!
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 唐突なれど、終焉のコラム
 また新しく、進める一歩
 ウェブ、ラジオ、フェイスブック、インスタで逢いましょう

 演奏もちろん聴きにきて
 1月は誕生月、贈りものは不要だぜ
 39の大台、緩急つけてGO
 したい事は山ほどあれど
 ギターの音で頭は一杯
 良イカネ稼イデ、クルマヲカイゾウ、、なんて夢のまた夢
 武士とミシマと葉隠と、超えていかねば明日来ない
 ソロやバンドや伴奏も、こなしていかずば先見えず

 Do Kakitaのライフは即興で進む
 ワールド見せる、時は来るはず
 マザーアースがその舞台
 流れ弾に住所は無い(読み人知らず)
 流しのギターは今日も音鳴らし
 ゆこうよこの道どこまでも
 それでは皆さん、健康第一
 欲望第二で共に張り切り

 お目に掛かる日まで、御機嫌よう!

ps
 短い期間でしたが、読んでくださりありがとうございます。
 物事、切り替えが大事と思って。
 割と直感に頼るので、根拠は無いのですが最終回です(笑
 See Ya!!!

【垣田 堂 オフィシャル・サイト】
http://do-kakita.cu-tablet.com/


【ラジオ】
「ギタリスト 垣田 堂のカキタイムズ」エフエムとなみ(76.9MHz)にて
■本放送:毎月第1と第3火曜日19:00から
□再放送:第1と第3土曜日14:30から
☆インターネットラジオが便利です。
エフエムとなみのホームページにて。
http://www.fmtonami.jp


垣田 堂:
 ギタリスト。
 1978年、アメリカ・ニュージャージー州生。金沢市在住。
 ニューヨーク、スペイン・バルセロナでの演奏活動を経て、現在は北陸を拠点にする。
 美術館、ギャラリー、寺、プラネタリウムでのソロ演奏のほか、舞踊、朗読、ライブペインティングなど、他分野のアーティストとの共演も行う。



 ※今年1年間のコラム、おつかれさまでした。
 気が向いたら、また当ブログ投稿で随時あそびにきてください。

  12月17日(土・午後〜)の当館忘年会、楽しみにしてます。
 いろいろいと忙しいのにお世話さまですが、よろしくお願いします。虫人

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[ギタリスト垣田 堂の ファビュラスな日々] Vol.22

皆さまこんにちは。今回は、ギターの事を主に取り上げて書いてみます。


自分の使っている楽器が、そろそろ2年の経過を見ようとしている。正直、大分と音が変わった!弾き方も、マイナーチェンジを重ねるのでそれもあるが、やはり絶えず鳴らせば、それだけ良い音になる。「潮騒」という銘、もとい名前を付けてある。

ボデーはやや細身の特徴を持つ。Antonio De Torres

http://ja.wikipedia.org/wiki/
アントニオ・デ・トーレス

スペインの、ギター製作家。現代のギター製作家にも、絶大な影響を与える祖だ。そんな彼が制作した楽器のサイズ感を、自分のモデルに採用している。

製作家は、近 信濃(こん しなの)氏。東京出身で、小松市に工房を構える人。もちろんトーレスのギターにも精通しており、作ってもらう際には話が早かった。

「鳴らないギターを」という僕の注文エピソードに、多くの人は疑問をしばしば投げかけるが、別に大層な理由はない。単に、それ以前に使っていた「鳴る」楽器が持たない、新しい世界を見たいと思っただけ。ただ、場所に寄っては、文楽の人形遣いの芸談「顔はぼんやり彫れ、魂はワシが入れる」という名言になぞらえ、発言する事もある。撥弦楽器だけに(笑

とはいえ意外にも、変わった感じで「鳴る」ようにはなったのです。音は、ぜひ生演奏で聴く機会を持って戴けたらと思う。

それでは寒くなって参りますが、お風邪等弾かれ、、引かれませぬように。
See You Next Time !!!
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垣田 堂
ギタリスト。
1978年、アメリカ・ニュージャージー州生。
金沢市在住。
14才よりギターを始める。
ニューヨーク、スペイン・バルセロナでの演奏活動を経て、現在は北陸を拠点にする。
美術館、ギャラリー、寺、プラネタリウムでの演奏のほか、舞踊、朗読、ライブペインティングなど、他分野のアーティストとの共演も行う。
《垣田 堂 オフィシャル・サイト》
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[ギタリスト垣田 堂の ファビュラスな日々] Vol.21


「撥弦楽器と、私の時間」

朝5時
覚醒した頭で、希望を色々と探してみる。
薄曇りで、窓から見える電柱も、まだ黒々としている。
枕にのせた右腕に頭を置くと、少しほっとした。

昼12時
区切りと決めた演奏が終わり、いよいよ、新たな「表現の森」へ分け入る。
自分のやってきた事は、まだまだコドモのお遊び程度なのだ。
思わぬ暑い日、考えもなかなか纏まらない(苦笑

夜2時
一日の汗と供に、アイデアの欠片がそこら中に纏わり付く。
だが、いまやギター”そのもの”と言える自分にとっては、それすら心地よい時間だ。
「なぜ眠るのですか?」と遺した、大漫画家のクレイジーっぷりに乾杯する。

日が落ちて、また昇る。
そのメカニズムに負けない事。
それが、アーティストの宿命だ。

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追記
上の物語では、朝昼夜と分けましたが、最近は「長〜い一生」と捉えています。
好きな時に食べ、好きな時に風呂に入る。あとは、ギター弾きっぱなし。
小学校時代にやった「グラフ色分け」するとなると、カラフルさは皆無ですね。

垣田 堂(かきた どう)
ギタリスト。
1978年、アメリカ・ニュージャージー州生。
金沢市在住。
14才よりギターを始める。
ニューヨーク、スペイン・バルセロナでの演奏活動を経て、現在は北陸を拠点にする。
美術館、ギャラリー、寺、プラネタリウムでの演奏のほか、舞踊、朗読、ライブペインティングなど、他分野のアーティストとの共演も行う。

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[ギタリスト垣田 堂の ファビュラスな日々]Vol.20

一曲一曲が即過去
なんという芸術だ
秋の入り口に独り思う

創作においては、どうしても「自分」から逃れられない。
いよいよ、何か(あいまい)が発現した様子で、楽節(苦節でない)24年目にしてスタートの感。
まるで初心者のように、ギターを触っている。
手始めは、即興演奏をどんどん録る。

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この夏に読んだ本。

「マルコムX」 荒 このみ(岩波新書)
 以下、三島 由紀夫(新潮文庫)。
「禁色」
「小説家の休暇」
「愛の渇き」
「女神」

 三島ばっかり。

縁も来る。
奈良の人が、僕の演奏会に来場。
奈良といえば、三島の大・四部作のうち「奔馬」にて、大神(おおみわ)神社での情景が描写される。
現地に、三島が訪れた記念の碑もある。
そうめんもメジャーらしい。
なにせ、ギターにも『潮騒』と命名してある。
彼の地で良い音を鳴らす運命だ。
10月某日、奈良行決定。

そして、座右の一冊「阿部 薫 1949-1978 増補改訂版」(文遊社)。
詳しくはインターネット検索へ。
早世のアルト・サックス奏者の伝記本。
"早世"の判断は、個々の解釈によりまちまちだ。
つまるところ「十二分に生き切った」人だろう。
何度読んでも面白い。
やっぱり、単純に「音を出す」ミュージシャンが好きだ。
装丁も秀逸。
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イントロに戻る、秋の随想。
時代の趨勢、人気、表現までも、ここにきては本当にどうでもいい。
負け惜しみでもゼンゼンない(笑
そして間違ってもニヒリズムでない。
いまだ、究極に「没頭」していなかっただけだったのだ。
それがどんな状態になるのか、噛み締めている。


「四十にして迷わず」ならぬ、
「四十前にして無敵」だ。
[垣田 堂 オフィシャル・サイト]:
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ギタリスト 垣田 堂のカキタイムズ」エフエムとなみ(76.9MHz)
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垣田 堂
ギタリスト。
1978年、アメリカ・ニュージャージー州生。
金沢市在住。
14才よりギターを始める。
ニューヨーク、スペイン・バルセロナでの演奏活動を経て、現在は北陸を拠点にする。
美術館、ギャラリー、寺、プラネタリウムでの演奏のほか、舞踊、朗読、ライブペインティングなど、他分野のアーティストとの共演も行う。
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[ギタリスト垣田 堂のファビュラスな日々]Vol.19

 "Short but Hot Summer"

レコーディングは冬に
曲想が浮かぶのは夏
飽き足らない感情は止めどもなく
灼熱の日々と共に身を焦がす
弾きに弾いてやっとこぼれ出るわずかな結晶
新たな感動を呼び覚ます瞬間

暑苦しいポエムで幕を開ける、今回のコラム。
ギタリストの垣田 堂です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
雰囲気は冬が好きですが、夏の色濃い想い出が、常にインスピレーションの元となっています。


 あれは、高校3年生の夏休み。
卒業を残し、フリーダム化した若者たちの日常は、珍奇なアイデアの宝庫でした。
近所の山の上、段々畑を見降ろすまっすぐな砂利道。
誰ともない発案で、原動機付自転車(以下:原チャリ)に何人乗れるかを実験する事になりました。
(細かいフォーメーションは割愛します)
苦心惨憺、晴れて7人を載せた原チャリは、デコボコ道をガタガタ直進。
振動により、原チャリ前部にへばり付いたT君を、見事側溝に落としたところで、実験は終了しました。

 面白き
 楽しき事も
 夢の跡

色々と、気の張りそうな演奏が増えてきました。
ここで一段ステップアップ出来るかどうか、さて見物。
それでは、次回まで、ごきげんよう!
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あとがき3つ

から学ぶ夏。
耳元まで襲来する大胆さがありながら、いざ対峙するとなると、巧みに隠れる。
ハハ、自分は常に真っ向勝負で堂々と生きてやる。

8月に入ったら、もう秋の予感。
ヒヒ、今年の冬は、革ジャンを育てる(多く着る)使命があるので、夏が去るのも惜しくはない。
ちょっとした、どうでもいい事がモチベーションとなる。

集まりにて。「(芸術家は)世界を変えて下さい!」という意見をもらう。
フフ、具体的でない事は、ことごとくスルー。
奏法のマイナーチェンジで手一杯。
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[ギタリスト垣田 堂の ファビュラスな日々] Vol.18

暑い日が、いよいよ多くなって来ましたね。
汗をたくさんかく、そして食欲が落ちない。
そんなフツウの取り柄を、ありがたく感じている、ギタリストの垣田 堂です。
皆さま、夏本番をいかがお過ごしでしょうか。


アーティスト(に限らず?)とは面白いもので、コロコロと、標榜するものが変わっていきます。
もちろん、本当にやりたいものを、無意識的に探っているのでしょう。
パーソナリティを磨く、という事、それに腐心しています。
前例は、全ていっぺん白紙に戻し、僕の「ウリ(何だか下品だ)」を明確にする。
世の中の趨勢、外部の希望、そしてお仕事、いったん無に返して、また歩き出す事が、常に必要となってきました。
あるときは芸術的な作品に憧れ、またある時は、敷居を限りなく低くする。

とかグズグズ言っていますが、人に言わせると、世の中の万物は繰り返すそうなので、いまや安心して悩んでいます。
かの文豪、三島 由紀夫氏は、安心、安定を嫌ったようですが、それらを敵対視せず、「まあまあ」と、なだめすかしながら、創作活動に専念しています。
なまじ、100年くらいの寿命ゆえに右往左往しがちなのでしょう、これで1,000年も10,000年も生きる動物なら、まだまだ、何でも色々な事が試せますね。

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さて、来る、7月18日(月・祝)は、我らがスペース滝にて音楽の催しがあります。
詳細は、以下の通りです。

まさに海を間近に臨むスペース滝。
アーティスト皆が、多いにインスパイアされています。
当日のパフォーマンスを、どうぞお楽しみに。
ご来場、お待ちしております!

「ライヴ夏・おおカモメよ!」

日/2016年7月18日(月・祝/海の日)
時/14:00開場 14:30開演
場所/スペース滝(石川県羽咋市滝町レ99-88)
入場料/1,500円(コーヒー付)
☆「八百楽農園」さん特製の、かき氷も登場!
フレイヴァーは「オーガニックいちご味」オンリーで、500円です。

  出 演
 垣田 堂(ギター)
 川守 さくら(箏)
 BEBE(タブラ etc)
 なんな(アルケミー・クリスタルボウル)
 ーーーーーー
 東穂高(ガラス作品展示)
 ーーーーーー
 小田 昌美(カフェ担当 珈琲職人)
 八百楽農園(無農薬、自然栽培野菜の販売、かき氷)。

垣田 堂 オフィシャル・サイト:
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ラジオ
ギタリスト 垣田 堂のカキタイムズ」エフエムとなみ(76.9MHz)
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 垣田 堂
ギタリスト。
1978年、アメリカ・ニュージャージー州生。金沢市在住。
ニューヨーク、スペイン・バルセロナでの演奏活動を経て、現在は北陸を拠点にする。
美術館、ギャラリー、寺、プラネタリウムでのソロ演奏のほか、舞踊、朗読、ライブペインティングなど、他分野のアーティストとの共演も行う。 

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