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(1)漫画家田中雅紀伝1

[田中雅紀.自伝]
[漫画家・田中雅紀(まさき)のブースページ]誕生


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田中雅紀氏プロフィル:
1944年石川県押水町生まれ。病院や擁護学校で青春時代をおくる。不自由な手で漫画を描き続け「漫画王」「マンガ少年」「ビッグコミック」等に発表。事件、推理モノを得意とした。読売新聞石川版に漫画時評を掲載中。
〒921-8056 金沢市押野3-546



[田中雅紀.自伝] ブース設定のいきさつ/中田虫人

何気なく検索をかけたら漫画家田中雅紀氏は消息不明でケリがついていました。訂正しようにも出来ない。そこで、当ブース・ページで新たに健在をアピールすることとし、本人から快諾を得ました。
九州出の同名漫画家イラストレーターがいらっしゃるが、私ら世代では何と言っても彼である。

金沢市平和町にお住まいの頃知り合って、漫画好きが「友画に野郎会」で集った。近くに女流の坂田靖子さんがおられ、今をときめく波津(はつ)彬子さんさんも出入りされていた。で、有志が発行したのが「まんが人」で、1978年刊。オフセットと謄写印刷の組み合わせB5判256ページ、田中さんは「智恵子笑」という短編を描いてくれました。
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(↑田中作品、まんが人は当館エントランスRで閲覧可)
顔写真はまだ若くバリバリのころの結婚式でのもの。せんえつにも披露宴は私めが司会したような記憶が…。あ、5月の当館「小品展」展にもなんぞ出品して頂けるそうです。(虫人)

 
「私はまだいきてるぞ〜」

身につまされ、思い込め…/田中雅紀

先日、友人の虫人氏から聞いた話では「昔いた田中雅紀という漫画家は今どうしているか?」とネット上で問い合わせがあったらしい。いまだに自分のことを覚えている人がいるとは嬉しいかぎり。

歳は70近くなったが、私はまだ生きてるぞ〜!!

漫画の仕事は、1コマ漫画を読売新聞の金沢版に2週に1回連載のそれだけ。1番最近の作は去年12月30日の松井秀喜引退がテーマのもの。
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自分の力の限界を見切るときの切なさは、野球選手と漫画家、また松井と私ではスケールも違うけれど身につまされ、思いを込めてえがきました。(2013年 01月 05日/田中雅紀)

[余文なコメント]うーん、そうなのかあ…。身などつまない身の程知らずで、冷や水を浴びながらの”画狂老人”を共にやり続けたいですよね、田中さん!(虫人)

スペース滝