日本画家・山本隆氏
仙台で地震に遭い、金沢の我が家に移り住んだ姪夫婦に、今は管理を任せたかっこうだ。
気軽な一人暮らしだったから、外国人を含む友人たちが滞在することもあった。現下の事情がのみこみにくいので、金沢に行くから泊めてくれという話が今でもある。
日展の日本画家・山本隆画伯(京都)もそんなひとり。電話のやりとりでは、まさか別人が住んでいるとは思いもせず、金沢に着いてから、いつものように泊まる話で電話が入った。
一応の準備をしてはいたのだが、仕事をしたいというので慌てた。間もなく始まる大和デパートでの個展の絵が出来上がってないらしい。

心配していた駐車場は、太陽画廊の画商さんの車で来たので問題なし。

ともあれ私は客人を置き去りにして、さっさと滝町に戻る事にした。
仕事や挨拶回りで超過密のスケジュールだと、画商さんとのやり取りを傍耳しながら知ったからである。
(画商も大変な仕事だなあ。わるいが滝町からのんびり応援させてもらうよ。ファイト〜!もと水泳県新記録も出したバタフライマン!) なかたむしんど

