先日、白山市に用があって出かけた。

ついでだからここの旧松任(市)にお住まいの西のぼる氏宅に寄った。目下、読売新聞に北方謙三氏の連載小説「魂の沃野」の挿絵を描かれているので、毎日忙しい事と思い、用もないのに訪問するのは遠慮していた。
手土産を置いてすぐに帰るつもりだったが、久しぶりだと言うので歓迎され、図々しく仕事場にまで入り込んでしまった。窓外は北陸新幹線の車両基地が出来て、居住の決めてになった白山がここからは見えなくなり、心底落胆の様子だった。

北方氏の原稿は一週間分ほどがまとまって入って来るので、時間配分が出来て意外と余裕なのだという。小説は加賀一向一揆の場面になり、氏の画風がぴったりしているかの少しためらいがある、との心うちも聞けたが、読者も私も気にはならないと思う。逆にどう結果が出ているか興味が増すだけのことでは?

それで思い出すが、デビューのころ、画風は黒べたに白い線描きというすごみのあるスタイルだった。そんな中にも美しいリズムと、平面的なグラフィック処理には品が漂っていて、才能の片鱗に魅せられた。
珠洲焼きの娘さんとアシスタントの寺谷さんもお元気そうで、奥様からは京のお菓子と早めのバレンタインだと唐辛子入りのチョコまで頂いた。
恐縮を重ねることになるが、スペ滝の次の訪問者の誰ぞの口にはいることになることでしょうね。虫人
スペース滝
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