金沢彫刻祭2015巡り

写真がたまったので、載せます。その2:

金沢彫刻祭2015(13日の日曜まで)は野外展示が主ですが、市の中央公園内にある四高記念館と、芸術村の両赤レンガ建物に行きました。
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石田大喜氏(愛知県)は新聞紙を丸めただけと言う「あ」「うん」のネコで、青銅のふるびを持たせるべく会場でも仕上げ作業。
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福永竜也「Small View」。福永氏は秋田県の美大で教えていて、地元の男鹿石とガラスとの組み合わせ作品。地元産をアピールするようにと言う使命があるそうで、やや強引なあがりにみえるが、ガラス部分のフォルムは自然なムーブメントで美しい。石田さんとは同期の金美OB。

※ [男鹿 石(おがいし)は、秋田県男鹿市の寒風山(かんぷうざん)のふもとで採掘されている輝石 安山岩。別名「寒風石」(かんぷせき)=by wikipedia]
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こちら大竹さんは現役の金美三回生。場所は金沢芸術村の屋内。パイプを使った作品にはあまり成功したものを見た事がないのだが、私が心臓手術をしたせいだろうか、パイプを支えにしている心臓がいとおしくて、写真を撮らせていただいた。パイプが曲線ならもっと説得力があると思うが、空洞管を曲げるのは容易ではないのだと思う…。(中田虫人)
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「地球の細胞核 人間の心臓」大竹裕貴
 (金沢美大 学部3年) 銅・鉄・ステンレスボルト

スペース滝
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by spaceTAKI | 2015-09-07 22:27 | ■美術/案内情報など | Comments(0)