来訪者
「(株)キヌガワ」というディスプレー素材の問屋が京都(SP事業部。本社は大阪)にあって、スクリーン・カーテンの注文をした。ネット経由の初取引で、不安やもどかしさもあったが、うまく運んだ。で、次の発注をしたいが忙しくてままならなかった。
昨日、突然長身で脚の長い外商員が来られて、京都からかとびっくりしたら、2月に金沢に支店を出したばかりだと言う。さっそく注文。先に紹介したアーク・オアシスデザイン、秋に進出を決めた東急ハンズなど、新幹線で注目の金沢には美術造形関連事業者の出店も目立つ。キヌガワさんはストレッチフォームという伸びる布が主力だからか繊維の盛んなお隣の福井県には既に支店倉庫があるのだという。

ピアノの調律を13日にお願いしておきながら、朝、鶴来の角永和夫氏からガラスの作品をとりに来たら?という電話が入り、約束日なのを忘れて出てしまい、遠路からの「富山ピアノサービス」の伊藤信也さんには迷惑をかけてしまった。
歳をとると幾つもの仕事を同時にこなせない頭になるそうで、やってる事の外はみごとに抜ける、あぶないあぶない…。
7月17日の「鶴見彩さんピアノ演奏会(仮称)」当日も調律に来て頂く予定で、技術員の2女性も観演をかねて同伴する旨でした。
昨日は美大時代の同窓生・清水工房(看板室内装飾)の清水昭治氏も見えた。七尾市で仕事があり帰りの寄り道。彼は工業デザイン専攻だったが、キャンバスでフラメンコギターを弾いていて、知り合いになった。日本の高度成長期には、金沢の繁華街のビル屋でバンドマンをしてた。ギターの服部さんもだが、同じ片町のビル屋でバンドに所属のプレヤーが私の給料の10倍も稼いでた頃だ。
今は本業の傍ら金沢交響楽団のチェロ奏者として年2回の定期公演に出る。ギターの垣田堂さんは観演してるが、わたしはまだ彼のチェロは聴いていない。
(中田虫人)
925-0005 石県羽咋市滝町レ99-88

