堂ファビュラスな日々19

[ギタリスト垣田 堂のファビュラスな日々]Vol.19

 "Short but Hot Summer"

レコーディングは冬に
曲想が浮かぶのは夏
飽き足らない感情は止めどもなく
灼熱の日々と共に身を焦がす
弾きに弾いてやっとこぼれ出るわずかな結晶
新たな感動を呼び覚ます瞬間

暑苦しいポエムで幕を開ける、今回のコラム。
ギタリストの垣田 堂です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
雰囲気は冬が好きですが、夏の色濃い想い出が、常にインスピレーションの元となっています。


 あれは、高校3年生の夏休み。
卒業を残し、フリーダム化した若者たちの日常は、珍奇なアイデアの宝庫でした。
近所の山の上、段々畑を見降ろすまっすぐな砂利道。
誰ともない発案で、原動機付自転車(以下:原チャリ)に何人乗れるかを実験する事になりました。
(細かいフォーメーションは割愛します)
苦心惨憺、晴れて7人を載せた原チャリは、デコボコ道をガタガタ直進。
振動により、原チャリ前部にへばり付いたT君を、見事側溝に落としたところで、実験は終了しました。

 面白き
 楽しき事も
 夢の跡

色々と、気の張りそうな演奏が増えてきました。
ここで一段ステップアップ出来るかどうか、さて見物。
それでは、次回まで、ごきげんよう!
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あとがき3つ

から学ぶ夏。
耳元まで襲来する大胆さがありながら、いざ対峙するとなると、巧みに隠れる。
ハハ、自分は常に真っ向勝負で堂々と生きてやる。

8月に入ったら、もう秋の予感。
ヒヒ、今年の冬は、革ジャンを育てる(多く着る)使命があるので、夏が去るのも惜しくはない。
ちょっとした、どうでもいい事がモチベーションとなる。

集まりにて。「(芸術家は)世界を変えて下さい!」という意見をもらう。
フフ、具体的でない事は、ことごとくスルー。
奏法のマイナーチェンジで手一杯。
[垣田 堂 オフィシャル・サイト]:
http://do-kakita.cu-tablet.com/


[ラジオ}
ギタリスト 垣田 堂のカキタイムズ」エフエムとなみ(76.9MHz)
■本放送:毎月第1と第3火曜日19:00から
▢再放送:第1と第3土曜日14:30から
★インターネットラジオが便利です。(エフエムとなみのホームページにて)
http://www.fmtonami.jp"


垣田 堂
ギタリスト。
1978年、アメリカ・ニュージャージー州生。
金沢市在住。
14才よりギターを始める。
ニューヨーク、スペイン・バルセロナでの演奏活動を経て、現在は北陸を拠点にする。
美術館、ギャラリー、寺、プラネタリウムでの演奏のほか、舞踊、朗読、ライブペインティングなど、他分野のアーティストとの共演も行う。
スペース滝 nkt@yacht.ocn.ne.jp
925-0005 石川県羽咋市滝町レ99-88   TEL&FAX 0767-23-4401


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by spaceTAKI | 2016-08-04 20:58 | ☆垣田堂ブースページ | Comments(0)