金氏作品搬入

17日、金正逸(キム・ジョンイル)氏の作品が搬入されました。
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「スペース滝NOW展」は月末までと長いので中だるみ状態。午前中は来館者なし、と踏んで能登里山海道・白尾ICまで買い出し(マイクを買った)と金さんのオープン・アトリエを訪ねました。
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搬入が遅れたのは、金さんが北海道の野外オブジェ設置のため不在がつづいたため。
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搬入作品は、私の希望で、開発中の珪藻土(けいそうど)の焼き物のインスタレーション。珪藻土は元海中にあった生き物の化石化した砂の塊のような土で、昔は七輪の材料でした。タンパク質を含むので焼成時すごく臭い。能登には多くの埋蔵量があるが製品化が難しい素材。金さんも製品開発の研究を委託されている。
白尾のオープン・アトリエはスペース滝同様制作と展示があって入場無料。韓国時代からの陶芸家だからバラエティーに富んだ作品が展示(販売も)されている。
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作者の頭上に注目。ピースの一点が宙に浮いている。軽いのでこんな展示が可能。この写真のあとさらなる手早い展示変えがあった。要領の良さと手早さが羨ましい私でした。虫人

[追伸;金沢21美での珪藻土作品の展覧会では珪藻土のオカリナやイメージ音楽などの披露が行われたが、目下虫人が開発中の”水影”作品とコラボしたかった、との金氏の感想を頂きました。が、残念ながらこの装置は今会期に初めて公表されたばかり。当時は、ありそうで実は世に存在はしなかったのですね。]



スペース滝
925-0005 石県羽咋市滝町レ99-88 TEL&FAX 0767-23-4401
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by spaceTAKI | 2016-08-18 08:09 |  '16スペース滝・芸術祭 | Comments(0)