下見/DJ 

下見・見学 
夏の芸術祭・DJ
ー連休中の動きー


4月29日
 スペース滝「2018夏の芸術祭」で、通しで美術展を開催される若手作家の来訪が時々あります。『灰かぶりWorks』がテーマ。それぞれの出品者の歩みを紹介するもので、その会期中複数の音楽会も挟まれます。

 皆さん別の仕事をお持ちですので連休中が動きやすく、この日は男性が3人みえました。中の一人が福井県からの参加で「DJ」を二回行いたいとのこと。


 DJ(ディスクジョッキー)は、ラジオで軽快な語りを挟みながらレコード音楽をかける、ことでした。「グッドモーニング・ベトナム」なんて映画がありましたよね。それが、ディスコ・クラブ(=ディスコティーク)などで音楽をかけ通し続けるともに、レコード盤に直接手をかけて止める、走らす、逆回転させるといった即席の加工音を加え、いわばノイズ音楽をプラスするDJという別の表現ジャンルが確立されて、「DJ」は別の意味も持つことになった。

 で、コンピューター社会という変革の中で『CDDJ』と言う新しい動きが若者達に出てくる。基本は同じだが、扱う音楽源はデジタル化され、操作が容易になるとともに、これは旧のDJとはやや異なるものとも思われている向きもあるらしい。
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 今回DJオペを予定のS氏の説明と、私の即席勉強によると、ま、そんなことらしい。彼がやるのは後者のDJ。この夏の芸術祭では例年のように総合テーマ・フレーズを頭に振るつもり。何か海関連の言葉になるだろう、と聞いてS氏はやや安堵の表情になった。『灰かぶりWorks』は音楽イメージが湧きにくかったという。DJの仕事で中心的な作業のひとつが、曲選びであるのは今も昔も同じなのでしょう。

 ちなみに、ディスコが金沢には3軒あり、いすれも郊外で個人の経営という。私にとっては懐かしく、どことはなくワクワクする話でした。中田むしんど
(写真:会場の下調べをする画家の倉林さんら)

スペース滝
925-0005 石県羽咋市滝町レ99-88 TEL&FAX 0767-23-4401
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by spaceTAKI | 2018-05-02 14:39 |  '18スペース滝・芸術祭 | Comments(0)