人色々々-33/続・空蝉 

[田中雅紀氏の連載マンガ]
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  続・空蝉うつせみ 

d0329286_08245576.jpg5月16日 
 以前にも書きましたが、我が家の裏庭のサンゴジュの葉っぱにセミの抜け殻がとまっています。

 昨年の9月ごろ、最初に気付いたときには10個ほどだったのが、12月には4~5個に減りました。そして年を越し、今日5月16日現在は1個に。85センチの大雪や雨風にも耐え抜いた、ド根性空蝉です。

 このまま頑張れば8月で1年間になり、ギネスに載せて欲しいほど。ただ空蝉がいくら頑張っても、サンゴジュの葉っぱの方が保つかどうか。今は古い葉を落とし、若葉に代わる季節です。

空蝉のイラストを描くためにネット検索をしたら、セミの抜け殻を5個530円で売っていて、なんだか笑ってしまいました。
たびたびセミの話でセミマセン。

 田中雅紀      




[虫人の蛇足コメント]
 画家の森本紀久子さんの画集(スペース滝蔵)の表紙は垂れ下がったピンクの布に蝉の殻が沢山とまっている写真で、大きな作品の部分だと思います。
 神戸の震災時、アトリエのある宝塚市も揺れ、保存していた大量の抜け殻が小屋の倒壊で散乱「恥ずかしかったあ」そう。高級住宅街でしょうか、制作素材と知る人もなく、という口ぶりでした。一匹100円なら大した金額、いかにして集めたんでしょうね、聞き漏らしました。


スペース滝
925-0005 石県羽咋市滝町レ99-88 TEL&FAX 0767-23-4401
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by spaceTAKI | 2018-05-17 08:42 | ☆人色々々(花丸ゆう) | Comments(0)