客人、ゴロ寝。
中田虫人 Mushind N.(Blog mgr.)
コロナ慣れして人が動き出した、とも言えそうで、我が家も来客やその予約が相次いでます。
小松市の山間にある大杉ミュージカル・シアターのガートさんが能登の友人を訪ねた後、スペース滝に寄られました。手土産はパン。小松市の北隣、能美市(松が岡5-29)ににある「フロートルーフ(Brotruf)」はドイツで修行した方の製造販売店で、パンはご覧の通りの本格的ドイツ・パン。
一個2000円以上でして、私はその1/4(写真)頂き、一週間かけてようやく食べきりました。
連休に来られたのは京都(山本隆氏ご夫妻)と金沢(中村徹氏)の画家。お二人は日展の審査員経験者。
話が盛り上がり、お酒も登場して、とうとう皆さんが宿泊。ベッドは2台しかないので、お一人は居間で寝る羽目に。
美術関係者ばかりの雑談から、酔い潰れ状態に至る宿泊なんぞは学生時代以来かな。青春時代に戻ったよう。当然私は”喋りすぎ息欠発作”が起きてダウンし、しばしベッドに。でも充実した良い時間だったということで、私には幸せな時間でしたよ。
明日は新聞の取材予約が入ってます。聞きたいことがあるそう。後日に報告できると思いますが。