東間幸記(とうまよしのり)氏

中田虫人 Mushind N.
先日、シカゴ在住の東間幸記(とうまよしのり)氏が尋ねて来られました。3年ぶりかな?東間さんは金沢美大油絵科卒。当・スペース滝に常設展示作品のある、こふねこともこさん、石田大喜氏らと同期で、当館のオープン当時はまだ26歳ほどの若い美術家たちでした。私の歳を聞かれたので82歳と答え、東間氏の歳を聞けば42歳だと言う。15年も経つんですねえ。
彼は隣町に実家があり、志賀町で冬の雷観測をしている大学の先生の協力で落雷による美術作品作りをしており、この時期に時々アメリカから里帰りをしています。雷の観測実験は天候に左右されるため、空き時間には私を訪ねて美術談義を楽しんで帰られます。
市民権をお持ちなので向こうではちゃんと働いておられる。今回はお金や資産、さては国際情勢の話題で盛り上がりました。で、次のネットチャンネルをご紹介します。
このチャンネルの主はITビジネスの会社を持ち、資産が30億円。大学は無駄と考え若くしてIT事業を始めて成功した。なので庶民派ではなく”帝王”学的視点で語られるのですが、さすが聞くべき人生哲学、歴史観、地勢観、現状分析がてんこ盛りで、この先を生きるに何やかやと参考になりそうです。生い先短い私ですら目から鱗が度々で、"白内障の心配"どころじゃあありません。

